杉玉

名前を思い出すことができずに灘五郷の記録日に書けなかったのだけれど、突然「すぎだま」という名前を思い出し、検索してみると知らなかったことが分かりました。
こんなときのネットの威力はすごいと感じてしまうのだけれど、本を読んだり、誰かに聞いたりしない限りはなかなかこんなことは知らずに過ごしてしまうな、と感じました。
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以下、ネットの記事より抜粋


酒蔵を通りかかったり、見学した事のある人なら見たことがあるはずのこの玉。酒蔵なら必ず軒先などに吊るしてある“杉玉”と呼ばれるものです。
古来、造り酒屋の看板として杉の葉を束ねて軒先に吊るし、その年の酒造りと酒造の神(松尾様)のご加護を願う風習がありました。これを“酒琳”(さかばやし)と言って、後に球状に造られたことから「杉玉」と言うようになったようです。
青々とした真新しい杉玉が吊るされると新酒が出来た目印となり、月日と共に色が褪せる様は酒の熟成度を表しているかのようでもあります。


「さかばやし」という名前も初めて知りました。
オートメーション化している現在の酒造りでは、杉玉の風習もなくなっているのでしょうか。
真新しい青い杉玉を見てみたいです。
by saitoru1960 | 2006-03-02 17:27 | いろいろ

心動かされたことを忘れぬように


by saitoru1960