ケガはほっておけば治る

稀勢の里が優勝した。
相撲の勝敗にあんなに手を叩いて叫んだのも久しぶりのことだった。
そして、インタビューで稀勢の里の口から出てきたセリフが、
「ケガはほっておけば治ります」。
昔、「痛かったら唾でもつけとけ」、というのと同じように、「ほっといたら治る」と言うことはよくあったような気がするが、最近はとんとそんなセリフを聞くこともなくなった。
痛かったら、原因を解明し、正しい処置を施す、というのは尤もなこと。
ほっといたら治るという、なんの手だてにもならない言葉は、なぜ昔はよく使われたのだろう。
ちょっと心に引っかかっている。
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by saitoru1960 | 2017-03-27 17:34 | ドキリとしたこと

心動かされたことを忘れぬように


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