Kに知らせたこと

久しぶりです。
あれからのことを説明するとかなり複雑なのですが、結論から言うと、1次合格して、明後日2次選考の面接に出かけます。
ただ、最終的に合格したとしても、教育委員会の現在の方針に変更がなければ、辞退することになります。

去年、派遣職員(有給)の身分で参加可ということだったのが、今年度、「他にも希望者がいるから」という理由で、無給の自己啓発等扱いになると4月中旬に連絡が入りました。

無給では残された家族が生活できないので、退職しての参加を考えました。
事務長が細かい計算をしてくれ、2年間に6割くらいなくなるので現実的ではないと話をしてくれました。
これが願書提出締切日の話です。

この段階で一度は参加をあきらめました。
でも願書は提出していたので、悪あがきをし始めました。

青年海外協力隊事務局長あてに、
「事務局から委員会に有給にしてもらうような依頼は出来ないだろうか」
という内容のメールを送ったのです。

現職参加対応の矢部さんから、「特定の個人に対しては出来ないが、兵庫県教員で合格した人全てに対して、できる限り有給での参加をお願いすることはできる」、という回答が届きました。
この時、最終的に合格してからの辞退届提出では事務局に迷惑がかかるかもしれないから、ということも頭にあったのだけれど、それに対しての言及はありませんでした。

結局決めたことは、自分の意思で道を閉ざすことはしないでおこう、でした。

校長にも1次合格の結果報告をした折に、自分の熱意と考えを伝え、派遣させる立場からみた(大きく言うならば、国際貢献する観点から)意義を委員会に今一度伝えてもらいたいと話をしました。

最終結果が出て、兵庫県からのボランティアに参加する教員数がまとまった後、いくら熱意を伝えても、「最初から無給と言ってたでしょ」と委員会からはあっさり言われておしまいなのかもわかりません。

県の立場では、ボランティアの経験を1人でも多くの教員にしてほしい、というのはもっともなことで、理解できるのです。ただ、派遣する側から考えた時に、経験者の経験を生かすことでの利点というのは確実にあると思うのです。
このあたりを委員会の裁量で考慮するような余地があるのかどうか、です。

簡単に説明できているかどうかわからないけれど、一縷の望みを持ってはいるけれど、限りなく辞退せざるを得ない現状ということです。
そんなことで、なんともすっきりしない日々を過ごしている私です。

駒ケ根ハーフ楽しんできてね。今の駒ケ根の様子を写真ででも見せて下さい。


by saitoru1960 | 2017-06-14 05:32 | SVへの道

心動かされたことを忘れぬように


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