カテゴリ:本( 12 )

今年の本&映画

去年読んだ本は49冊、観た映画は22本。今年は32冊と24本だった、

2016の本

1インパール兵隊戦記―歩けない兵は死すべし
2彰義隊
3活字のサーカス―面白本大追跡
4永い言い訳
5ヤンゴンなび(ミャンマー)ガイドブック
6新聞では書かない、ミャンマーに世界が押し寄せる30の理由
750代から始める知的生活術~「人生二毛作の生き方」~
8その島のひとたちは、ひとの話をきかない――精神科医、「自殺希少地域」を行く――
9秘密のミャンマー
10街場の五輪論
11転換期を生きるきみたちへ──中高生に伝えておきたいたいせつなこと (犀の教室)
12後妻業
13張込み
14Nのために
15闇を裂く道
16火車
17アトロシティー
18クリーピー スクリーチ
19クリーピー
20ルポ 消えた子どもたち 虐待・監禁の深層に迫る
21ポートランド 世界で一番住みたい街をつくる
22この国のかたち〈1〉
23バラカ
24世界でもっとも貧しい大統領 ホセ・ムヒカの言葉
25寺田寅彦は忘れた頃にやって来る
26昭和からの遺言
27死と身体―コミュニケーションの磁場
28大放言
29生麦事件
30あなたがもし残酷な100人の村の村人だと知ったら
31戦艦武蔵
32新装版 赤い人

ベスト5
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1その島のひとたちは、ひとの話をきかない――精神科医、「自殺希少地域」を行く――
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2永い言い訳
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3インパール兵隊戦記―歩けない兵は死すべし
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4世界でもっとも貧しい大統領 ホセ・ムヒカの言葉
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5クリーピー

2016の映画
1PK
2手紙は憶えている
3ビルマの竪琴
4ティエリー・トグルドーの憂鬱
5リトルボーイ
6オブリビオン
7オール・ユー・ニード・イズ・キル
8あやしい彼女
9ニュースの真相
10トランボ
11家族はつらいよ
12レジェンド 狂気の美学
13インディ・ジョーンズ 最後の聖戦
14ホワイトハウス・ダウン
15クリーピー 偽りの隣人
16海よりもまだ深く
17ルーム
18スポットライト 世紀の真相
19サウルの息子
20白ゆき姫殺人事件
21ディーパンの闘い
22アメリカン・スナイパー
23百円の恋
24消えた声が、その名を呼ぶ

ベスト5
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1手紙は憶えている
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2ディーパンの闘い
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3PK
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4百円の恋
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5スポットライト 世紀のスクープ


by saitoru1960 | 2016-12-31 09:23 |
自殺希少地域を歩く精神科医。老人などと話をしながらフィールドワークによりその理由を考えてゆく。
人とのつきあい方や、対話とはという問いにヒントとなる言葉が並んでいる。
難しいことが書かれているわけでもなく、論理的にまとめてあるわけでもないけれど、何かがひっかかってくる。
時々書棚から出して読むことで、その時々の自分の心理状況にあわせてひっかかる場所が変わるような気もしている。
今年のベスト3に入る1冊になった。
①困っている人がいたら、今、即、助けなさい
②ひととひととの関係は疎で多。
③意思決定は現場で行う。
④「この地域のひとたちは、見て見ぬふりができないひとたちなんですよ」
⑤解決するまでかかわり続ける。
⑥「なるようになる。なるようにしかならない」
⑦相手は変えられない。変えられるのは自分。
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by saitoru1960 | 2016-11-19 18:13 |

あん

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書店でぶらぶらしながら平積みされた本の表紙を眺めていると、ふと、面白そうだな、と目が止まる時があります。タイトルが気になる時もあれば、デザインや装丁にひかれる時もあり、以前見た時は気にならなかったのになんとなく手に取ってしまう時もあります。
 「あん」はその場で最初の部分を読み始めたら一気に10ページ以上も進んでしまい、立ち読みではもったいないとレジに並んで買い求めた1冊でした。平置きされた本の中からふと手に取ったのは、表紙にわたしの好きな女優・樹木希林が写っていたという理由からです。
 わたしが手にしたのは文庫本で、原作は既に映画化が決定しロードショーも間近という時期だったので、本来のカバーの上に映画のパンフレットのような宣伝用カバーが重ねられていました。そんなきっかけだったので、立ち読みを始めた1ページ目から、満開の桜の木のそばに佇む「吉井徳江」は樹木希林の姿で話し始めていました。
 原作を読んだあとに映像化されたものを観て、「観なければよかった」、と落胆することはしばしばあります。折角出来あがっていた自分のイメージの世界が壊されてしまう喪失感に似た感覚です。一方で、映画監督が原作者の意図する以上の映像を作り上げた場合には、原作とは違った別の幸福感に満たされることもあります。
 「あん」を読み進みながら、樹木希林と永瀬正敏がちいさなどら焼き屋(どら春)で交わす会話を映像で観てみたいとわたしは次第に思うようになっていきました。ひょっとすると喪失感を味わうのかもしれないけれど、このことばを話す時、樹木希林は一体どんな表情をしているのか、その機微を映像で感じてみたくなったのです。
「どう生きたら納得できるのか」という問いに対して「生きる意味」の答えを探し続けるのが人生だとすると、自分にとっての生きる意味は何になるのだろう、この命題に著者・ドリアン助川は当初、考えると心がやけどをしたようになり、なかなか書き始めることができなかったと述べています。
 辛い過去を背負う雇われ店長と手の不自由な老婆が作るどら焼きは次第に味を向上させていきます。その変化していく過程を読んでいるうちに、わたしはどら焼きがどうしても食べたくなり、手作りのどら焼きを売る店を探しました。そして、長田商店街で買い求めたそれは、「どら春」のどら焼きと重なり、作り手の手間が感じられる美味しさでした。
その後、わたしは映画「あん」を観ることになります。
 残念ながら樹木希林でさえも「吉井徳江」を演じきることはできなかったなと感じました。
聞こえないものを聞こうとする、見えないものを見ようとする物語。映画監督・河瀬直美も「生きる意味」を映像によって考えさせることへの限界を感じたことだと思います。
 読みながらあなたもきっと美味しいどら焼きが食べたくなるはずです。
 そして、心の中で静かに自分の生きる意味を考えることになるでしょう。

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今年は、福原委員長の150字以内という制限が入った。
150字で果たして、どれだけ伝えることができるか・・・。

キャッチコピー  「どら春のどら焼き 一ついかがですか」

過去を背負う雇われ店長と手の不自由な老婆がちいさなどら焼き屋で交わすことば。
本を読み進みながら、老婆を演じる樹木希林が一体どんな表情でその機微を表現するのか映画館で確かめたくなりました。 
読みながらきっとどら焼きが食べたくなるはずです。そして、心の中で静かに自分が生きる意味を考えることになるでしょう。(150字)
by saitoru1960 | 2016-04-14 22:09 |

「つながる時代に」

「青年海外協力隊がつくる日本」改訂版に向けての加筆分
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2011年7月、第19回アジア陸上競技選手権大会が神戸総合運動公園ユニバー記念競技場で開催された。私がモルディブから帰国して既に21年が過ぎていた。
 派遣されていた当時、インド洋を渡って届くハガキや手紙は時に行方不明となった。ネット社会の到来にはまだ少し時間が必要な時代で、帰国の日、私は選手たちとの今生の別れを感じながら飛行機のタラップをのぼっていたのだった。実際、帰国後数年はやりとりのあったSeason’s Greetings Cardもいつの間にか途絶え、私の中でモルディブは再び遠い世界となり、選手たちの輪郭は次第にぼやけていっていた。
 今、世界はネットでつながっている。アジア陸上で競技役員をしていた私は、来日した当時のモルディブ陸上競技協会の副会長アリ・マニク氏と競技場のスタンドで再会の握手を強く交わしたり、初めて出会ったモルディブ選手を休日の神戸観光に連れだしたりしてモルディブ陸上競技の今を彼らから聞くことができたのだった。いずれも事前にインターネットや電子メールで情報を交換していたからなし得たことで、懐かしの再会も、かつての教え子から選手を介して私へと託されたお土産を受取ることも実に簡単な仕業であった。
2015年の今、私はフェイスブックで陸上競技協会のコーチに就任した教え子と時々、「元気か?」などとリアルタイムでのメッセージ交換をしている。当時の選手が陸上競技の指導者となり、陸上競技協会のみならず、障害者スポーツの組織づくりの中心メンバーになっていたりもする。蒔いた種が芽を出し、時間とともに少しずつ太い幹に成長していっているモルディブスポーツ界の今を簡単に知ることのできるそんな時代になった。
しかしながら、私は学校現場で高校生に接しながら、いくら簡単に途上国の現状を知ることのできる世の中になっても、彼らの興味関心のアンテナはそう簡単に途上国情報を捉えてはくれないことを実感している。大量に溢れている雑多な情報の中から「途上国」をキーワードに検索する生徒の数は多くはない。彼らにとっての途上国とはいまだ自分と接点のない無関係な存在でしかないのである。
6年前に勤務し始めた兵庫県立夢野台高校の修学旅行が3年前、行く先を初めて海外に変更し、「マレーシア」がその渡航先に選ばれた。運命の巡り合わせといえるかもしれないが、私はその最初の学年団の主任となった。そして伊川谷高校でのノウハウを活かしながら前回以上のアプローチを考え、粛々と準備を進めてきた。
準備開始から1年7カ月。いよいよ、生徒達が途上国を実体験する瞬間がやってくる。
青年海外協力隊員の活動現場を訪問先の1つに選んでいるのはいうまでもない。
by saitoru1960 | 2015-10-11 12:52 |

ブックたましい原稿

「雲は答えなかった」 是枝裕和著 PHP文庫

30年後、2044年のことである。
科学技術は急速に進歩発展し、国そのものの在り方が大きく変容してしまっている。
ウェブニュースでは、放射線の影響が原因と考えられる死者の数がリアルタイムでカウントアップされている。いつか、いつかと言われ続けている南海トラフはいまだはじけず、エネルギーを蓄積し続けているため、国民の不安感を余計に助長していた。
始まりは原発作業員の死者数をまとめるサイトだった。 
そして、2011年の東日本大震災から10年を過ぎた頃から、全国で放射線が原因ではないかと考えられる死者の数をカウントしていくニュースサイトがいくつも登場してきていた。テレビや公共性のないネット上のニュースは偏向したものしか成り立たず、真実は何なのか認識しにくい超個人主義的社会は、30年前のスマートホンが登場した時代よりもはるかに他者との関係を希薄なものにしてしまっている。
あなたはそのとき厚生労働省で働いている。
陸を遡りながら車を飲みこんでいく津波の映像をテレビで見ながら、「早く逃げて!」と叫び、「将来、あの人たちのために何かできないだろうか」と考えた小学校6年生のあなたは、中学、高校、大学と勉学に励んでその夢を叶え、厚生労働省で仕事に励んでいる。
 ある日、甲状腺異常と診断され、福島第一原発から漏れた放射線が原因だ、と大震災当時福島県双葉郡(第一原発のあった場所)に住んでいた人たちが厚生労働省に陳情にきた。
甲状腺異常は、被曝しなくても生活習慣等が原因でかかってしまう人も多いため、仮にかかったとしても、それが放射線の影響かどうか因果関係を明確にすることはきわめて困難になる。
訴えてきた人たちの住んでいた旧双葉町の北には南相馬市があった。
中学校1年生のあなたは、担任の先生の提案で南相馬の中学校へクラスのみんなで寄せ書きをして送ったことがあった。南相馬からの気丈な返事に心動かされたあなたは、今の自分はあの時の延長線上にいることを十分認識していた。
被曝が影響と考えられる健康被害を訴える人たちの側に立ったあなたは、陳情してきた人たちの話を長い時間かけて聞き、できるだけ病状の軽い人たちも含め広い範囲で救済され、疑わしい人たちについても、多少でも放射線の影響が関係すると考えられるものは拾ってもらえるよう、調書をまとめて上司に報告した。
彼のもとに上司からのメールが届いたのは、翌日の朝だった。
「厚生労働省の仕事は、政治経済のバックアップがなければどうにもならないのだ。今回の件を認めてみろ、次々に同様の訴えが届き、賠償金が莫大な額に膨れ上がっていくことを君は理解できているのか。行政は常に国や企業の経済発展と国民の健康な生活の間を揺れ動いているんだ。厚生労働省の人間であれば、人情で行政を動かすことができないことぐらい認識しろ。」

上の話はわたしの作りばなしである。
是枝裕和著の「雲は答えなかった」は、未来ではなく、1990年頃、水俣病の訴訟に関わったある官僚のノンフィクション。サブタイトルに「高級官僚 その生と死」と書いてある通り、この主人公は良心と職責とのはざまで死を選ぶ。
人間は何のために、何を求めて生きていくのか。改めて自問したくなる1冊である。
by saitoru1960 | 2014-05-17 20:28 |

ニングル

1985年の作品。
諸君は恐らく僕のこの文を、フィクションとして捉えておいでだと思う。
筆者が何かある意図を以って、一つの寓話を書き出しているのだと、そう思われることは覚悟している。覚悟しつつ猶かつ淋しさを感じる。
科学は己を超えてしまうものを殆ど傲慢に笑って否定する。
かつて自らの先駆者であるところのガリレオ・ガリレイやコペルニクスが被害にあったその同じ否定を、今や加害者として他所者に叩きつける。
僕は今事実をそのままに書いている。
富良野の森にニングルはいたのだ。


本文より
ワッカ・・・質の良い水、飲める水
ベ  ・・・飲めない水
ベツ ・・・川底が浅く、氾濫する川
ナイ ・・・川底が深く岸辺が高く氾濫しない川

ワッカナイ(稚内)はこれに照らし合わせると、「氾濫しない飲める水の流れる川」となる。
by saitoru1960 | 2013-12-19 21:59 |

シドニー!の有森裕子

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シドニー!の冒頭に出てくる有森裕子のアトランタの話は興味深かった。でも、オリンピック出る出ないにかかわらず、多くの長距離ランナーは共感する部分が多いのではないだろうか。
ギリギリのところまで練習を重ねたからといって、重ねた選手すべてが栄光を手にすることはできない現実。
何をよしとするかは、それぞれのランナーの人生感に関わる部分なのだろうな。
川内優輝の世界選手権が楽しみだ。
by saitoru1960 | 2013-04-29 12:59 |
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数年前、治子が西村さんから借りてきて、自分も読んだことがあるということだった。
しかしながら、全く読んだ記憶が残っていない。断片すらもない。
あっという間に読み終えてしまったけれど、こんなにもすんなり自分の心の中にあることを他人に語ってもらうと、それだけで嬉しくなり、気持ちよくなることができる。
読むタイミングが違うと、同じ本でもこれほど心に入ってくるスムーズさが違うものかと感心してしまう。
これだから本を読むという行為は面白い。
フィクションとノンフィクション。
フィクションは面白いけれど、ノンフィクション、とくにエッセイを読み、「そうそう、この感じ!」とうなづくようなことが、フィクションを読んでも出くわすことがあまりない。
ここには、今自分がなぜ走っているのか、と誰かに問われたときに、この感じです、と説明できる文章がいくつも出てくる。
清水がランニングを語るとき引用することも今は理解できる。
村上春樹の小説はあまりなじまず、手が出にくいけれど、この1冊だけは、ふとした時に幾度も読み返したくなる大切な一冊になった。
多分、今年のナンバー1ブックになるに違いない。
心の片隅に最近少しくすぶりかけていた、60歳定年の年の6月、サロマ湖100km再挑戦の輪郭がかなりはっきりしてきた。
by saitoru1960 | 2013-04-10 21:53 |

2011に読んだ本


翔ぶが如く (文春文庫)

日本人の誇り (文春新書)

詩の礫

「明治」という国家〈下〉 (NHKブックス)

虚夢 (講談社文庫)

鈍行列車のアジア旅 (双葉文庫)

闇の底 (講談社文庫)

黒く濁る村

天使のナイフ

週刊司馬遼太郎 7 (週刊朝日MOOK)

アジアの路上で溜息ひとつ

14歳の子を持つ親たちへ (新潮新書)

大津波と原発

街場のメディア論 (光文社新書)

館島 (創元推理文庫)

ダイイング・アイ

スパイクス ランナー

鉄のライオン (光文社文庫)

「明治」という国家〈上〉 (NHKブックス)

原子炉時限爆弾

永遠の0 (講談社文庫)

錨を上げよ(上) (100周年書き下ろし)

十字架 (100周年書き下ろし)

悪の教典 上

「ネルソンさん、あなたは人を殺しましたか?」 (シリーズ・子どもたちの未来のために)

人生2割がちょうどいい

清冽―詩人茨木のり子の肖像

ペンギン・ハイウェイ

牙―江夏豊とその時代

ストーリー・セラー

永遠の1/2

東京湾景 (新潮文庫)

東京の下層社会 (ちくま学芸文庫)
by saitoru1960 | 2011-12-31 21:56 |
<2010の本>
パークライフ(吉田修一)
青年海外協力隊がつくる日本(清水正編)
歌うクジラ(村上龍)、
ジャンプ(佐藤正午)、
週刊司馬遼太郎 7 (週刊朝日MOOK)
黄色い目の魚(佐藤多佳子)
探偵ガリレオ(東野圭吾)
インパラの朝(中村安希)
包帯クラブ(天童荒太)
森崎書店の日々(八木沢里志)
予知夢(東野圭吾)
往復書簡(湊かなえ)
恐れるな!(イビチャ・オシム)
永遠の出口(森絵都)
乳と卵(川上未映子)
対岸の彼女(角田光代)
トワイライト(重松清)
コールドゲーム(荻原浩)
片想い(東野圭吾)
いつか記憶からこぼれおちるとしても(江國香織)
ブンとフン(井上ひさし)
どうしても「許せない」人 (加藤諦三)
街場の現代思想 (内田樹)
グラスホッパー(伊坂幸太郎)
夜行観覧車(湊かなえ)
四十回のまばたき(重松清)
サイパンから来た列車(棟田博)
挿絵で読む「坂の上の雲」をゆく(産経新聞社)
日本辺境論(内田樹)
幼な子われらに生まれ(重松清)
見張り塔からずっと(重松清)
オレ様化する子どもたち(諏訪哲二)
奇蹟の画家(後藤正治)
サウス・バウンド(奥田英朗)
ビフォア・ラン(重松清)
ナラタージュ(島本理生)
花神(司馬遼太郎)
先生はえらい(内田樹)
ランナー(あさのあつこ)
八日目の蝉(角田光代)
走れ!T校バスケット部(松崎洋)
くちぶえ番長(重松清)
ヘヴン(川上未映子)
下流志向(内田樹)
笑う警官(佐々木譲)
世に棲む日日(司馬遼太郎)
あふれた愛(天童荒太)
「明治」という国家(司馬遼太郎)
ジェネラル・ルージュの凱旋(海堂尊)

計49冊

<2010の映画>
ノルウェイの森
悪人 
ナイト&デイ
ボーン・コレクター
風が強く吹いている
プール
サウスバウンド
ソルト
ディパーテッド
バタフライ・エフェクト
カティンの森
善き人のためのソナタ
サブウェイ123 
激突
オーストラリア
シャッター・アイランド
マイレージ、マイライフ
ディア・ドクター
シューター 無限射程
インビクタス/負けざる者たち

計20本
by saitoru1960 | 2011-01-01 00:36 |

心動かされたことを忘れぬように


by saitoru1960