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垂水で釣り

3時半頃から子供と前回の場所へ釣りに出かけた。
今日もポイントの駐車場から降りて見ると釣っている人達がちらほら。でも、なぜかいつもの隅っこの場所に人はなく、300円のごかいと240円のあみえびを買ってむかった。
バカスカ釣れる展開ではなかったけれど、ごかいの投げ釣りで最初にチビふぐが釣れる。
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続いてまたごかいの投げ釣りで「はぜ」が釣れ、「きょうはこの間と違うね」と娘が釣っていると、サビキの息子にもヒット。
前回はなかったいわしが釣れる。
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こあじもちらほら釣れながら、「まあ、きょうはこんなもんかな」と思っていると、またまたごかいでタイの稚魚がかかる。
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そのうち、息子が走ってこけ、ひざや手をすりむいて泣き出す。
寒さもあったので、これを機に帰り支度にかかった。
残ったえさを隣のおじさんにあげると、同情した隣のおじさんが、「ほれ、この魚全部持って帰り。僕が釣ったことにしてな」とアジやいわしをどさっと分けてくれた。
釣り師には優しい人が多いなあ。
by saitoru1960 | 2005-10-22 17:27 | 家族

コーヒーミル

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コーヒーミルは大学の頃下宿で使っていた。
部屋にはラジカセとオーディオしかなく、どうしても見たいテレビは近所の友人の家で見せてもらい、あとは本を読んだりFMを聞いたり音楽を聴いたりしながら部屋での時間を過ごしていた。
テレビのない生活はモルディブでも続いた。
ドミトリーにはビデオがあったので、日本から持ち込まれた「私をスキーに連れてって」なんかはその頃隊員たちのお気に入りの一本で、セリフをそらで言える場面もあったりした。
やはり、雪の生活にも懐かしさを感じていたのかもしれない。
日本に帰ってきて、またテレビが普通にある生活に戻ると、ついつけっぱなしでなんとなく見続けてしまうようになる。
子供たちと夜9時過ぎに床に就き、もう一度起きてニュース番組を見るということもあったけれど、翌朝の新聞にほとんどは載っていることばかり、と気づいた時から、あまりがんばって起きよう、という気がおきなくなった。

最近テレビドラマを見ることもなかったので、そんな状況は続いていたのだけれど、昨年の「優しい時間」だけは久しぶりの倉本聡作品ということでがんばって起き続けた。
コーヒーミルを引く。
手間のかかることだけれど、その分何かが生まれてくる。
大学以来使っていなかったミルを探し求め、近所のホームセンターで2000円くらいで手に入れた。
朝の忙しい時はできないけれど、ガリガリしながら豆をひける夜は余裕のある、いい時間になっている気がする。
by saitoru1960 | 2005-10-19 17:26 | ひとりごと

白川の化石採り

昔、自分が小学校の頃、化石採りに行ったことがあった。
場所がどこだったのか定かではないけれど、きっと白川のあたりだったのだと思う。
調べると、白川の植物化石は知る人ぞ知る有名なものらしく、ネット上でも「石灰石が雨が降ると溶け出し、白い水となって流れ出たため『白川』と地名がついた」と説明があった。
9月の始め頃、他の学校の先生から「白川で化石を探した」という話を聞き、瞬間的にその昔の話を思い出し、「子供たちを連れて行ってやろう」と調べ始めたのだった。

家から東落合を通り白川峠を目指す。
道の途中でも様々な秋を見ることができた。(くぬぎとこぶし?)
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もうやっていない峠茶屋を越し、太陽と緑の道と出ている場所から白川村へと入る。(昔からの村には時間がゆっくり流れていて上を走っている北神戸線の喧騒はない。昭和30年代までは開いていた旧白川小学校跡には当時の記念のレリーフが残り、火のみやぐらもあった)
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場所がどこだかは全く分からなかったのだけれど、高速道路の下あたりに石灰石の地層が見えていたので行ってみた。
昔から有名な場所ならば、今なお簡単に採れる状態にはないだろうと思っていたのだけれど、近くによると表面にそれらしきものを見ることができた。
少しずつ採ってハンマーで割ってみるとなんと!
あとは写真の通りです。
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その後、山道を通ってしあわせの村キャンプ場へ出ることができた。
なんとも充実の楽しいハイキングコースだった。
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by saitoru1960 | 2005-10-16 17:25 | いろいろ

マレー語の進展

最近、起きるのは午前4時半過ぎ。
前日のメールチェックなどをして、5時頃から約1時間マレー語の勉強時間となる。
自分でも不思議だけれどこれがあまり苦痛ではない。
きっと楽しいからなんだと思うけれど、休日の日でも起きれるからやはり楽しいのだと思う。
通勤の往復時間も車の中でCDを聞いて一緒にしゃべりながら過ごしていると勉強になるし、スペルを覚えていなくともなんとなく発音は覚えてくる。
7月20日ころから始めてようやく3ヶ月。
実感として、お店に入ってちょっとは注文できるかな、というところまでは来ている気がしている。
12月に修学旅行の下見でKLに行く日程表が昨日届き、「いよいよ」という感じもしてきた。
ドリアンもOKの時期みたいだし、「イニ ブラパ リンギッ?」「サヤ ナッ マカン ドウリアン ヤン スダッ」とクダイのオランマライユと話してみたいです。

写真の健土健民バターは酪農学園大学に行った教え子が「実習で作りました」とお土産に持ってきてくれたもの。
バターを最近買うこともないので、久しぶりにおいしいトーストを食べています。 
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by saitoru1960 | 2005-10-15 21:19 | ひとりごと

初めてのおみやげ

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小学校5年の娘が奈良に小雨の中遠足に行ってきた。
私が小学校の頃には、4年奈良、5年京都、6年伊勢とどこの小学校も同じパターンで遠足で出かける距離が伸びていき、伊勢は修学旅行、初の1泊2日で実施された。
震災後神戸の小学校では5年生で「自然学校」というものが計画され、5泊6日も鉢伏高原で様々な学習をしてくる。
小学校時代最大のイベントになっているかもしれない。
それがあるために、昔の奈良→京都→伊勢といった移動距離の延長していく流れはもうなくなっている。
遠足は小学校独自の企画になり、いくところは結構近場が多くなっている。
そんな中、娘の通う小学校では5年生に奈良を学習させてくれている。
国語の教科書に「1000年生きた釘」というのがあり、奈良時代に建立された5重の塔に使われた釘の話しが出ている。
その実物を自分の目で見ることができる体験、というのは小学生には必要だと思う。
自分の目で見ることはその場に行かないとできないことだから、そこで見て初めて感じることも出てくる。
そんな記憶の仕方は大切なことだと思う。

500円だけ許されたおみやげ代で何を買ってくるかと思っていたら、素敵な置物を買ってきた。
それもちゃんと弟の分(右:バンビ)まで。
心優しいお姉ちゃんである。
by saitoru1960 | 2005-10-08 21:15 |

タイの思い出

協力隊でモルディブにいるとき、バンコクを訪れた。
排気ガス、車のラッシュ、渋滞などバンコク市内での思い出はクリーンなものではない。
郊外のナコンパトムに友人を訪ねたときには、空飛ぶ野菜炒めを食べた。
チャッチャッチャと炒めた後に、えいやっ、と空に向かって後ろ向きに投げ上げると、そいつをもう一人の相方が、「よっしゃ!」と皿でキャッチし客に出すのである。
こいつは面白かった。
ナコンパトムの水上マーケットには生活があり、洗髪、皿洗い、野菜洗い、すべてをおこなっているのだった。
古都チェンマイはバンコクとは違って趣があった。
学校の敷地に近づいたとき、奥のほうから歓声が沸き起こっていたので、なにごとか、と入っていくと「クラス対抗セパタクロー大会」をやっていた。
あまりの盛り上がり方に食いるように見学していると、その迫力たるや、キックボクシングとフットサルをバドミントンコートで混ぜこぜにやっている、という感じ。
なんとも虜になってしまう、アツアツスポーツであった。
ラオス、ミヤンマーの3国の国境、ゴールデントライアングルにも行ったが、当たり前ではあるけれど、それぞれ違った味があった。
そのタイに2年生がこの11月修学旅行に出かける。
17歳の子ども達はタイ人に会って何を感じるのだろうか?
by saitoru1960 | 2005-10-07 21:13 | アジア

ギプスで見学

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徒競走、フープとなんとか乗り越えたけれど、大玉ころがしは何が起こるかわからなかったので一人応援席で見学。
あまりそんなそぶりを見せない息子だけれど、心の中では残念がっていたのではないかと思いました。
デジカメを渡し、「友達の写真でも撮ってあげ」というと何枚も写真やビデオを撮っていました。
4年連続紅白の勝負で負けていた娘は5年目にして初めての勝利にガッツポーズ!
少し日差しのきつい日でしたがいい運動会でした。
by saitoru1960 | 2005-10-02 21:12 | 家族

心動かされたことを忘れぬように


by saitoru1960