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しあわせの村

昨日は昼からしあわせの村に出かけた。
グラウンドゴルフをし、芝生でバドミントン、野球、サッカーとやっていたら布袋君を発見。
純ちゃんや綾ちゃんと一緒に遊ぶことができた。
わかばは綾ちゃんとテニスをし、光は純ちゃんとボールのけりあいをしながら遊んだ。
車で10分ほどで、芝生の上で思い切り遊べるところがあるというのは幸せなものだ。
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キーパーごっこをしていたら、取れないボールばかりが純ちゃんから投げられたので最後は泣き笑いの半泣きになってしまった光。
「とられへんかったからないたん」と夜に布団の中で電灯を消した後に聞くと、
「何でかしらんけど、なみだがでてきてん」と光。
思い切り遊べる数少ない場所なのでできるだけ連れて行ってあげたい。
by saitoru1960 | 2006-03-22 05:27 | 家族

ジュウシマツ

わかばがカワノさんからジュウシマツをもらてきた。名前は「ペーちゃん」
ピーちゃんがもともといて、パピプペポの音で名前を決めたらしい。
15日の水曜日から飼いはじめ、昨日で4日目。
新しい鳥かごをコーナンで購入し、中に巣も入れていたのだけれど、夜寝る時も巣に入らずに巣の上で寝ていたので心配していたところ、やっと昨日巣の中に入った。
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小さい頃から今まで、ハムスター、ザリガニ、めだか、カブトムシ、クワガタといろいろ飼育してきたけれど、今もいるのは八百屋のおじさんにもらったメダカが1匹だけ。
メダカは水槽の中でもあまり動きがないので、ほとんど忘れ去られている状態だったけれど、ピーちゃんはピピとなくので愛くるしい。
自分が小学校低学年の頃、父親が小鳥を飼っていたことをふと思い出した。
by saitoru1960 | 2006-03-19 05:39 | 家族

懐かしの遊び

ホテルルワンダを観にいった時、建物の中に駄菓子屋さんがあったので子供たちと一緒に入った。
「100円までな」ということであれこれ子供たちが物色している間に中をうろつくと、懐かしいものを発見した。
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ようかいけむりと書かれた上のものは、指につけてこすり合わせると謎の煙がもくもくと出てくる昔遊んだもの。紙の裏側真ん中あたりにその素材のものが塗ってあった。30円
下のものも懐かしの風船。練りあめのようなものをチューブからすきなだけストローの先につけゆっくりゆっくり膨らませていくと大きくなっていき、最後にストローからはずしてその部分を指でふさぐ。
最後のふさぎ方がなんだかうまくゆかず、昔はどうしてたかな?、と少しだけ考えてしまった。
子供たちも面白がっていた。
by saitoru1960 | 2006-03-17 05:43 | いろいろ

ホテル・ルワンダ

HATにある109シネマズという新しい映画コンプレックスに行ってきた。
去年の年末、チラリと噂は聞いていたのだけれど、普通にロードショーはされないというようなふれこみだったので、神戸で「ホテルルワンダ」を観ることは難しいだろうな、と思っていた。
3月に入る頃妻が、109シネマズでやっているのを聞きつけ、「行ってきたら」と薦めたりしていた。そのうち、協力隊の兵庫県OB会メーリングリストでも絶賛する知らせが送られてきて、かつ17日で終わってしまうとなると、次第に自分でも観たくなってきた。
光がナルニア国物語を春休みに観にいきたい、と言っていたので、調べてみると都合がいいことに大体同じ時間に始まって終わるタイミングで上映していて、わかばも一緒にみせてあげるからいこか、と話はまとまった。
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「ホテル・ルワンダ」
無関心こそが悪、であると痛感させられた。
たった12年前に80万から100万人の人間が虐殺されていた事実を、事実として認識していなかった。
新聞の活字の大きさ、記事の大きさで、事実はたとえ事実であっても、大脳への残り方は変わってくる。情報操作されている部分があることをもっときちんと認識した上で、情報を頭の中で整理しておく、という作業を意識的にしなければ、この映画を観たときに、自分のおろかさのようなものを思い知らされることになると思う。
たとえば、「バングラデシュの洪水により100人死亡」、という記事の大きさを想像してみよう。
国際面のほんの片隅にチョロリというものになると思う。
同じ100人でも、アメリカやイギリスなどであれば1面トップ扱いになるかもしれない。
昔から、死者数の扱われ方は先進国と途上国とでは明らかに違う、と認識したはいたのだけれど、どこか麻痺していっていて、慣れっこになっていた気がする。
知らないことが世の中にはあって、知らされていることもたくさんある。
知らされていない事実を知ることは、この時代なかなか難しいことで、手に入れようとする意志とエネルギーが必要になってくる。
数年前のアフガニスタンのように、いざアメリカが介入するとメディアは取り上げ、多くの映像が流される。また、「今まで世界の無関心の中にいた」というようなコメントが以前から現地で働く日本人医師の口から出てきたことも改めて思い出さされる。
アフリカについても知らないことがもっとあるはずだ。
by saitoru1960 | 2006-03-13 20:53 | 映画

ABCマラソンその2

サロマの100kmマラソンに挑んだ時は、生まれて間もないわかばの足型をスタンプ台で押して、スペシャルドリンクの目印にした。
スペシャルドリンクにはクラスの生徒達に「到着予想時刻クイズ」と称して書かせたメッセージを引っ付けていたので、10kmごとにスペシャルテーブルにいくのがとても楽しみだった。
今回は前に日にわかばと光に、書いてとお願いして5枚の旗を作ってもらった。
100円ショップで買ったゼリー3ケとオレンジジュース2つに旗を貼り付け、20kmからの5kmごとを楽しみながら走った。
子供たちからエネルギーをもらって頑張ることがきた気がする。
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by saitoru1960 | 2006-03-07 05:47 | 家族

篠山ABCマラソン

2年ぶりにABCマラソンを走った。
これで14回目のフルになるのだけれど、一番タイムは悪かった。
年のせいと言えばそれで終わりかもしれないけれど、練習の積み重ねがないと足は最後までもたないものだな、と改めて思った。
年が明けてから、授業の持久走(5KM)で生徒達と一緒に走り、短い距離のスピードが上がっていったので、なんとかごまかせるかな、と思いながら2月中旬ラブランの駅伝5km弱を走り、その後は一度2週間目に30km走をしたきりだった。
その後、左ふくらはぎの軽い筋断裂も起こり、最後まで走れるかどうか・・、と思いながらのスタートだった。
昨年の練習が全くない状態で、今年のこれだけで走れるほど42kmは甘くなかった、という結論。同じ痛みは出なかったけれど、前脛骨筋、ひふく筋、大腿四頭筋、がかわるがわる悲鳴をあげ、35kmまでは走ることができたけれど、残り7kmは続けて走ることができなかった。
35-40の5kmが40分。昔四万十川の100kmマラソンで1kmを早足で8分で歩きながらつないでゴールまでたどり着いたことを思い出さされた。
2年前に、残り12kmがきつくて、もうやめよう、と思っていたのだけれど、時間の経過とともにこのきつさが薄れていき、また申し込んでしまったということになる。
さて、来年はどうしようかな・・。
2006年の記録4時間5分59秒。
by saitoru1960 | 2006-03-05 21:50 | スポーツ

便所掃除

茨木のり子さんのことを調べていたら面白い詩を発見しました。

便所掃除 濱口國雄

 扉をあけます
 頭のしんまでくさくなります
 まともに見ることが出来ません
 神経までしびれる悲しいよごしかたです
 澄んだ夜明けの空気もくさくします
 掃除がいっぺんにいやになります
 むかつくようなババ糞がかけてあります

 どうして落着いてしてくれないのでしょう
 けつの穴でも曲がっているのでしょう
 それともよっぽどあわてたのでしょう
 おこったところで美しくなりません
 美しくするのが僕らの務めです
 美しい世の中も こんな処から出発するのでしょう

 くちびるを噛みしめ 戸のさんに足をかけます
 静かに水を流します
 ババ糞におそるおそる箒をあてます
 ポトン ポトン 便壺に落ちます
 ガス弾が 鼻の頭で破裂したほど 苦しい空気が発散します 
 落とすたびに糞がはね上がって弱ります

 かわいた糞はなかなかとれません
 たわしに砂をつけます
 手を突き入れて磨きます
 汚水が顔にかかります
 くちびるにもつきます
 そんな事にかまっていられません
 ゴリゴリ美しくするのが目的です
 その手でエロ文 ぬりつけた糞も落とします
 大きな性器も落とします

 朝風が壺から顔をなぜ上げます
 心も糞になれて来ます
 水を流します
 心に しみた臭みを流すほど 流します
 雑巾でふきます
 キンカクシのうらまで丁寧にふきます
 社会悪をふきとる思いで力いっぱいふきます

 もう一度水をかけます
 雑巾で仕上げをいたします
 クレゾール液をまきます
 白い乳液から新鮮な一瞬が流れます
 静かな うれしい気持ちですわってみます
 朝の光が便器に反射します
 クレゾール液が 糞壺の中から七色の光で照らします

 便所を美しくする娘は
 美しい子供をうむ といった母を思い出します
 僕は男です
 美しい妻に会えるかも知れません


彼は旧国鉄に勤めていた人で新人の頃毎日便所掃除をしていてこの詩を作ったということでした。
なんともすごい詩です。脱帽です。
by saitoru1960 | 2006-03-02 19:22 | ドキリとしたこと

倚りかからず

茨木のり子さんの詩集がようやく届きました。
セブンイレブンの受け取りで注文したら、「倚りかからず」は入手不可という返事が返ってきたので、楽天の古本で探したものでした。
山口の古本屋さんから届いたその本は1999年の奥付。
もっともっと前の作品かと思っていたので、意外で、もっと早く出会っていたら、と思ってしまいました。そして、生の声でいろいろな話を聞いてみたかったな、とも思いました。
沢木耕太郎は深夜特急の旅に出る時、中国の詩人の本をリュックに入れて行ったけれど、旅で読む詩集は心への入ってきかたがかなり違うだろうな、とこの詩集を読みながらつくづく思いました。

 ある日、内蒙古からの航空便が届いた。
 Hという日本の青年からのもので、「植林のボランティアのため、内蒙古に1年滞在、こちらで読むために、あなたの詩集を1冊持ってきたのです。」
 と書かれていた。もちろん未知の青年で、推定年齢25歳。
 簡潔だが情感のこもったいい手紙だった。
 こういう青年もいるのだと知って、びっくりもし、モンゴルの全方位のもと、天空にひろがる満天の星々も想像されたのである。

あとがきはこの文章からはじまります。
ひょっとするとこの彼は協力隊員かなと想像し、彼の参加にいたるまでの背景などと茨木さんの詩とがうまくかさなったんだろうな、と考えたりもしました。
自分がモルディブに行く前茨木さんの詩集を読んでいたら、感銘していたかどうか。
今の自分だから感銘しているかもしれません。
もう一冊届くのが今から待ち遠しいです。
by saitoru1960 | 2006-03-02 17:49 | ドキリとしたこと

杉玉

名前を思い出すことができずに灘五郷の記録日に書けなかったのだけれど、突然「すぎだま」という名前を思い出し、検索してみると知らなかったことが分かりました。
こんなときのネットの威力はすごいと感じてしまうのだけれど、本を読んだり、誰かに聞いたりしない限りはなかなかこんなことは知らずに過ごしてしまうな、と感じました。
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以下、ネットの記事より抜粋


酒蔵を通りかかったり、見学した事のある人なら見たことがあるはずのこの玉。酒蔵なら必ず軒先などに吊るしてある“杉玉”と呼ばれるものです。
古来、造り酒屋の看板として杉の葉を束ねて軒先に吊るし、その年の酒造りと酒造の神(松尾様)のご加護を願う風習がありました。これを“酒琳”(さかばやし)と言って、後に球状に造られたことから「杉玉」と言うようになったようです。
青々とした真新しい杉玉が吊るされると新酒が出来た目印となり、月日と共に色が褪せる様は酒の熟成度を表しているかのようでもあります。


「さかばやし」という名前も初めて知りました。
オートメーション化している現在の酒造りでは、杉玉の風習もなくなっているのでしょうか。
真新しい青い杉玉を見てみたいです。
by saitoru1960 | 2006-03-02 17:27 | いろいろ

心動かされたことを忘れぬように


by saitoru1960
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