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林崎海水浴場

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2週連続で明石の林崎に海水浴に行った。
子供ができてからはここでの海水浴が多い。
遠浅で、人も適度な混み具合、遅く行っても駐車場は開いている、というところがいい。
先週は昼過ぎに小雨がぱらついた中行ったので少々肌寒かったのだけれど、昨日はお日様もカンカン照りで絶好の海水浴日和。
先週の20倍くらい人も出ていて、正しい日本の夏の海状態だった。(写真は先週のもの)
先週よりも海も深くなり、泳いだり、防波堤でとこぶしやヤドカリなんかを捕まえたりと先週とは違った遊びができた。
えびがいたり、黄色に黒の縦じまの入った熱帯にいるような魚も見ることができたり、須磨の海ではこうはいかないと思う。
小さい頃ホテルの浅いプールでもお父さんの手をもとめて必死にバタ足したわかばも6年生になり、光は光でスイミングスクールで全ての泳ぎ方をマスターしているので、脚の届かないところでも平気に泳ぐようになったので、成長したなあと感じ入ってしまった。
by saitoru1960 | 2006-07-31 06:00 | 家族

やりがい

ひとつ下の学年が、修学旅行の行く先を北海道に変更した。
昨日、職員会議で連絡があり、変更の理由を尋ねた。
1・費用がかかる
2・生徒の中にインシュリンをうたなければならない生徒がいる
3・治安面で心配する保護者がいる
しかし、60%近くの保護者は海外への修学旅行に賛同し、10%の保護者は国内でも海外でもどちらでもよい、とアンケートに回答を寄せている。

1・授業料免除を受けている生徒の数は2,3年生と同じ。
2・対策を考えれば解決策はある
3・2,3年生も同じ条件
4・賛同している保護者の割合も同じ

スタートするときにどのような気持ちからスタートするかで、それからの動きは変わってくる。
理由はどうでも考えついて、だからこうするのだ、という風になる。

まだ1回きりしか実施していない海外修学旅行を、自分達の非力さをしりながらも努力することを選ばず、あっさり放棄してしまうプロ意識のない教師軍団に受け持たれた生徒達はかわいそうなものだ。
来年の1年生が再び海外修学旅行を選択すれば、自分達の学年だけ外国ではなくなるのだ。

修学旅行委員会という名ばかりの組織も、学校としての柱をきちんと固める努力をせず、今まで学年の意向を尊重して決めていたということですから、というもっともらしいセリフだけで責任逃れをするだけでお終い。

10万円近くのお金を保護者から集めて修学させるのだ。
きちんと教育的効果をあげなければ申し訳ないという気持ちにはならないのだろう。

おかしい、間違っている、という教師が少しはいるかと思っていたけれど、まったく異論を唱えるものもなく、それまで1学年の教師集団にだけ向かっていたやりきれない気持ちが、急に職員全体に広がった気がして、徒労感が急激に湧き上がった。

なんとしてでも、マレーシアの修学旅行を成功させ、こんな修学旅行をこれからも生徒達に体験させてあげたい、と同行した教師が実感するものにしてやろう、と改めて決意させられた。
by saitoru1960 | 2006-07-20 04:27 | ひとりごと

ジダンの頭突き

「母と姉を傷つける言葉で…」ジダンがTVで釈明
 【パリ=若水浩】サッカーのワールドカップ(W杯)ドイツ大会の決勝で退場となったフランス代表主将のジネディーヌ・ジダン(34)は12日夜、フランスの有料テレビ「カナル・プリュス」に生出演し、イタリアのDFマルコ・マテラッツィ(32)に頭突きしたのは「自分の母と姉を深く傷つける言葉」を3回繰り返し言われたためと釈明した。

 具体的な言葉は明かさなかった。人種差別的な発言だったかどうかも質問されなかった。

 ジダンによると、まずマテラッツィがユニホームを引っ張り、ジダンは「ユニホームを引っ張りたいなら、試合の後にしてくれ」と答えた。それに対しマテラッツィが、「自分の母と姉を深く傷つける言葉」を3回繰り返したという。1、2回目は耐えたが、3回目で我慢できなくなったと、頭突きに至った経緯を説明した。

 頭突きについては、試合を見ていたファンや子供たちに対して「許される行為ではなく、謝罪したい」と話したが、「行いを後悔はできない。後悔したと言えば、彼が正しいと認めることになるからだ。罪のある人が罰を受けるべき」と、マテラッツィを厳しく非難した。

(2006年7月13日5時12分 読売新聞)


ユニフォームを引っぱる、引っぱった相手に「ほしかったら後でやるぞ」と見下したようにいう、見下されたと思った男は相手を侮辱する言葉を言い返す。
サッカーの試合中には様々なことがピッチの上で起こっているということを改めて感じさせられる。
わざわざ、試合の前に「人種差別はだめだ」といわなければならないくらい、差別する気持ちが蔓延している。それも事実だと思う。
「おれはものを知らないから、テロリストがなんだかもしらない」と答える教育を受けていない男が、自分が見下されたら、「おまえはアルジェリア人で、本当はフランス人じゃないだろう」と言い返したとしても、なんら不思議ではない。

世界の頂点を目指すならば、人間的にも成長しなければその栄光は手に入らない。
フェアプレーをも、あえてフラッグを作って試合前に並べなければならない今のサッカーにいろいろ考えさせられることが多かった今回のW杯。
3位決定戦のドイツーポルトガルは自分が見た中では一番きれいなゲームだった気がしている。

体育の授業では、審判のいない方が仲良く楽しくゲームができたりするのだが。
by saitoru1960 | 2006-07-13 05:45 | ドキリとしたこと

2002年6月18日のこと

W杯準々決勝1試合目は、後半残り15分を切り、アルゼンチンが1点リードしています。
(残り10分クローゼ今大会5点目のヘッドで同点!)
4年前、日韓W杯で、手に入ったチケットはひょっとすると日本対ブラジルになっていたかもしれなかった神戸ウイングでのもの。
当時、観客席で何か書けるかもしれないと、シグマリオンを持っていったのですが、そのときに書いたものが出てきたので、アップします。
(うーむ、試合が気になる・・)

以下、当時の記録。
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ハーフタイムです。
一斉に便所と売店に人々は降りていきます。
仮設スタンド上から9段目の席は応援スタンドのようで少し離れているようで、吹いてくる風のように居心地が良いです。
戦況はブラジルが荒いつめで得点が入らず、前半オフサイドながらゴールネットを一度揺らしたベルギーが下手すると下手するかもしれません。
座っている場所は北側スタンド。
縦にピッチを見る形になり、モルディブ人ラインズマンのモハマドサイードが常に視界の左端を上下に動く形でウロウロしています。
今の所、無難に旗を上げていますが、正直このまま無事終えてほしいです。
彼のバックにいるモルディブ国民ときたら25万人もいないのですから・・。
試合開始前45分頃からサイードは他の審判とピッチに登場。
国際試合を開始前から観るのは初めてで、そこに気になる審判がでるというのも初めてのことだったので、3人そろって一緒に同じようにアップをする、というのは少しだけ驚きでした。

いよいよ後半開始。
ブラジルのディフェンスがどうなるのか。

<一夜あけて>

終わってみれば、リバウドとロナウドの二人がともに決めて、予定どおりブラジルの勝ちでした。
ひょっとして日本戦になっていたかもしれないチケットを持っていた観衆は見事にジャパンブルーのシャツをカナリアンイエローに着替えていて、スタンドは98%ブラジルのホームでした。
隣に日本語を普通に話すブラジル青年が二人座り、携帯電話で日本の友人と「回りは日本人だらけで、ブラジル人は俺たち二人だけだよ」と話しながら望遠レンズのついたカメラで写真を撮りながら寝熱く声援をブラジルチームにおくっていました。

後半、リバウドがゴールを決めてから、ベルギーの猛攻が開始。
ラインズマン・サイードは旗をズバっと上げるでもなく、スーっと上げるのでオフサイドのタイミングがややずれるように感じていた所、ベルギーフォワードがタイミングの良い跳びだしでゴール前へ。
「おい!オフサイドじゃないか!?サイードの旗は!!??」
と、サイードの方を見るのと同時にボールはゴール外のネット横へ。
サイードはしっかりその時フラッグを上げてはいましたが、入っていたら、と思うとドキドキでした。
お疲れ様、サイード。
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ベッカムとロナウドに挟まれているのがサイード
by saitoru1960 | 2006-07-01 01:51 | ひとりごと

心動かされたことを忘れぬように


by saitoru1960
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