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甲子園

大生が甲子園に出場。
2年前、平安に野球をしにいくと聞いてから、まさかと思っていたけれど、なんと、甲子園に出場し、ベンチに入る枠に選ばれた。
きれいなグラウンドで好きな野球ができるというのは幸せだと思う。
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by saitoru1960 | 2008-03-30 22:33 | スポーツ

料理

妻と光が智子ちゃんの結婚式に出席するため、シドニーに旅立ち4日たった。
わかばと二人で夕ご飯を食べているけれど、やはり二人いない分静かでちょっとさびしい。
1日目、肉野菜炒め、2日目オムそば飯、3日目ラーメンと餃子、4日目ビーフシチューと、朝飯も含めなかなかきちんと作って食べれている。
明日の昼ごはんはわかばが作る「ウインナーのオーロラ炒め」。さて、結果は如何に。
by saitoru1960 | 2008-03-29 00:02 | いろいろ

あゆみ

小中の終業式があり、わかばも光も通知表をもらってきた。
光も「よくできる」がふえ、わかばも2学期同様の成績で、努力した成果が実感できたのではないかと思う。
どちらも担任の先生から長い文章でのコメントがあり、子供たちを先生方がどのように見ているのかが伝わってくる。ありがたいな、と素直に感じてしまう。
高校生になってもらってくる通知表でコメントがいきなり短く味気ないものに変わってしまうとやはり少々さびしい気持ちになるだろうな、と今の親子関係では考えるけれど、どのような親子関係になるのか今は少し想像し難い。
でも、子供が離れていけばいくほど、学校で先生がこんな風に見ていてくれるのだな、と感じられるというのは、今以上にあり難いことのような気がする。
子を持って初めてわかる親の気持ち。気づかずにやり過ごしていたことが反省として出てくる。
by saitoru1960 | 2008-03-26 05:50 | 家族

祈るということ

台北の龍山寺では一心に祈る台湾の人たちに出会った。
早朝からたくさんの人たちが集い、読経に声を合わせて、ひたすら祈っていた。
教本を手にする人、線香を持ち境内を回る人、立っては祈りひれ伏しては祈る昔ながらの祈りの型を何十分も繰り返す人。
驚いたのは賽銭箱の大きさ。
線香を購入し、ネットで仕入れた順番どおりに境内を進み本堂正面で見たそれのなんと小さいこと。
毎日かなりの参拝者があるにもかかわらず、とりあえず置いています、という小ささの賽銭箱は、正月になれば単なる金を投げ込むプールに様変わりする日本のそれとは起源が違うのだと感じられる。

一人の女性はわたしたちが祈る存在に気づいてから寺を出て行くまでずっと、立って座ってひれ伏してを繰り返していた。

日本人の祈りは、行為そのものよりも「お金」を納めることが主になっているのではないかと思う。


下の女性は何を祈っているのか、それも気になった。

by saitoru1960 | 2008-03-25 06:02 |

胡椒餅動画

台北のB級グルメ「胡椒餅」は、豚まん作りに似ていた。

by saitoru1960 | 2008-03-24 20:30 |

京都の餅と台北の餅

妻が友人からいただいた京の菓子、「阿闍梨餅(あじゃりもち)」。
外側がもちっとして、歯ごたえも適度にあっておいしかった。
台北では「胡椒餅」というのを食べたけれど、同じ餅という字が入っていても大きな差がある。
1個105円。まあ許せるかな。
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これが胡椒餅。
刻んだ肉と刻みねぎだけが豚まんの生地に包まれたものを、なんとナンを焼くような釜の内側にひっつけて焼きあげるという代物。
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この行列につられて思わず並んだのだけれど、味は正解だった。
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by saitoru1960 | 2008-03-20 13:02 | いろいろ

姫路へ

いつもの仲間で姫路に電車で行ってきた。
自分が小学校の時には遠足で行っていた姫路城も、子供たちにとっては初めて見ることになり、地元のいいものを見る機会をもてないというのもなんだか気になることである。

桃山台の大型商業施設に洋服の「青山」などと混ざって、知らない名前の靴屋や洋服屋が入っていて、広い店内にお客はほとんど入っていない。名前が知られるというのはそれだけでお客を集めることにもつながるのだろう。
でも、姫路の商店街には、名も知らぬ昔ながらのたたずまいをした店が何件も並んで、きちんとお客をとっていた。
お城もさることながら、活気ある商店街の存在に姫路の街を感じることができた。
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金物屋も特にほこりをかぶっているということでもなく商売をしていた。
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焼印なのかなんなのか?でも、訪れた外国人には興味をそそられるものにはなる。ここには、地元の人と外国人とをターゲットにしているという商法が存在している。
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昔ながらの日本を感じさせる玩具を売る店。
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智子ちゃんの出産祝いにだるま落しとカタカタを購入。向こうの父母にはちりめんの小物入れ。
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そして、家庭用国旗セットと手ぬぐい。
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こんな食堂も残っていて、もう店はたたんでいるのだろうと高をくくっていたら、夕方帰るときにはお客が入っていた。
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と、思えば「タージマハル」という名前の食堂。オブジェはスリランカのお面なのだけれどそんなのは関係ない。
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城の西側の町並み。城下町というのが一目でわかる。
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「十月桜」という種類のものが少しだけ咲いている3月中旬の姫路城。
by saitoru1960 | 2008-03-18 05:58 |

台北上陸

学年解散旅行で台北に行ってきた。
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三宮の旅行代理店のエアー&ホテルで65000円ほどの料金だった。
部屋はツインで1部屋1泊7500円。KLのマラヤホテルのようで、立地も駅前の雑多な場所だった。
しかし、動くには好都合で、ホテルの人も親切だったので、ホテルで夜寝るだけの旅人には申し分なかった。
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3年前の解散旅行は香港だった。
香港へは永年の思い入れがあったため、気合が入っていたが、台湾にはそれほど強いものはなく上陸した。
香港よりは漢字が多く、歩いている人には異和感をあまり感じず、インド系の人には到着したときのリムジンバスで隣り合わせただけで、他には目にした記憶がない。
台北には日本を意識したものがあふれていた。
ファミマ、セブンイレブン、ミスド、マクド、ケンタ、モスバ、三越、そごう。
店の中では、サビの部分に日本語が使われた曲が流れ、ポスターにはひらがながちょっとだけおしゃれなのよ、というような使われ方をしている。
日本で、カタカナ英語や英語表記がちょっとおしゃれな風に使われるのと同じ使われ方。
そこまでの日本語に、韓国プサンでも、もちろん香港でも出会ったことはなかった。
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市場はアジアのどの国でも、その国の人たちの素顔が見られて面白い。
でもいつの頃からか、あーどこかに似ているなあ、といった見方をするようになってきている。
台北も、香港のようだ、とか、KLのチャイナタウンのようだ、といった見方をしていた。
香港より漢字が多い、香港より人種が均一、香港より夜市の人が多い・・・・。
心の躍り方は、明らかに鈍化してきている。
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初めての海外はシンガポールーモルディブの旅だった。
初めての外国。初めて必要にかられてしゃべった英語。
コーヒーを頼んだらコーラが出てきて愕然とした。
今考えても、最も先進国に感じるシンガポールの街に強烈な異国を感じながら、ニュートンサーカスで1人、ぬるいビールを飲み、なんとか麺を食べていた。
26歳の時だった。
28歳で協力隊に参加。
日本からバンコク、コロンボと少しずつ外国を感じながらウォーミングアップをし、マーレに到着。
スリランカやパキスタン、ニューデリーといった南アジアの国々は泥臭さと埃くささの中で、刺激をギンギンに受けていた。
でも、刺激はその体験する時間の経過とともに刺激にはならず、心は新たなる刺激を欲してくる。
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龍山寺には祈る人たちが集まってきていた。
早朝だけかと思っていたら、月曜日の午前9時過ぎの境内にも祈る人たちは集まってきていた。
バンコクの寺で見た祈る仏教徒、マーレのモスクで礼拝する人たちを思い出しながら、敬虔な宗教を信ずる人の姿を久しぶりに見た。
自分でも線香とろうそくを買い求め、ネットで知りえた、ここでのお祈りルールを真似ながら、頭を幾度も下げた。
仏教、キリスト教、イスラム教の順番で、「えせ」であっても許してくれるかな、という自分の中でのランキングが出来ている気がする。
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by saitoru1960 | 2008-03-04 12:00 |

心動かされたことを忘れぬように


by saitoru1960
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