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8月のRUN

今月は左アキレス腱が思わしくない日が続き、結局61kmしか走ることができなかった。
まあ、仕方がない。ごまかしごまかし、つき合っていくしかない。

今年の夏休みは、友人や本、映画などから刺激を受けたり、影響されたりということも多く、どこに行くこともなかったけれど、いい夏休みだった。

最後の日は、光のソフトボール大会。
3試合して6チーム中第3位。
最後の試合で、代打で出してもらったけれど、ヒットは打てなかった。
知らないうちにみんなうまくなっていて、なかなか見ごたえのあるプレーも随所に見られるようになった。
光もがんばって、来年は足を引っ張らないようにしないとな。
人数の少ないスーパーボーイズだから。
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あくび
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コーチャーズボックスに入るのが仕事なんだけど・・。
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退屈で仕方ない、といった感じ。
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セカンドゴロでした。残念!
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by saitoru1960 | 2008-08-31 18:09 | スポーツ

闇の子供たち

f0013998_5383647.jpg内容が内容だけに、長い興行には耐えられない作品なのかもしれないけれど、なんとかギリギリシネカノンで観ることができた。
江口洋介も宮崎あおいも、タイ語をしゃべっていて(うまいのかどうかは分からないけれど)、その部分が字幕スーパーになり、アジアの雰囲気が感じられた。
イントネーションも難しいタイ語の長いセリフを覚えるのは容易ではなかったはずなので、苦労がうかがい知れる。(宮崎あおいは「篤姫」の前にこの映画を撮影していたのかな?)
原作の終わり方には、心に重く長くのしかかってくるようなものがあったのだけれど、映画では、ひとひねりを加えている分、原作のもつ重苦しさが少し解消されてしまっているように感じてしまった。

第3国の問題は、一人を救ったからそれでOKというわけではなく、根本的な部分にまで考えを及ぼすと、歴史や文化、国のなりわいといったものも含めた問題となってくる。
目の前でひもじい思いをしている人に施しをあげることは簡単だけれど、施すものがなくなったら、施す人がいなくなったら、結局その行為は、施している人間のただの自己満足にしかすぎなくなってしまう。

新聞記者は、「見たものを」書く、と江口洋介。
読んだ人間は、何かを感じる。
感じて心に残ったものが、いずれ何かのタイミングでその人の心に火をともすことも出てくる。

原作者が、映画監督が、読む者、見る者に伝えたかったメッセージは、「知ってほしい、感じてほしい」というところにまずはあるのだと思う。
by saitoru1960 | 2008-08-30 05:38 | 映画

4継決勝

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「夢中でした。夢の中でした」
末讀の落ち着いたコメントが印象的だった。
おめでとう。
by saitoru1960 | 2008-08-23 00:13 | 陸上競技

内田樹の本

谷川先生からの手紙にあった内田樹の「私の身体は頭がいい」を一気に読んだ。
<全然理解不能なのではなく、ところどころなんとなくその雰囲気はつかむことができる。
オモシロいんだけど難しく、難しいんだけどオモシロい。
なんだかとても気になるんだけど、気になる理由をはっきりと言葉でいうことができないという、まるで恋愛のような心持であり、こうした宙吊り状態にしばらくは耐え忍びながらの読書となった。>
と、解説に書かれてあるそのままの気持ちで読み終えた。
「1=1」という映画も素直に楽しめて気持ちのよいものだけれど、見たあとに「なんだったんだろう・・」と考えてしまう映画は長い時間心の中で楽しんでいる気がする。
まさにそんな一冊で、どこか、こんな風に考えられたら、と感じる部分がところどころに現れてくる。
とりあえず、しばらく思い出してはペラペラめくっていくことになりそうだ。
by saitoru1960 | 2008-08-23 00:01 |

十種競技はじまる

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USA's Bryan Clay after running the fastest 100m time in the men's decathlon.
by saitoru1960 | 2008-08-22 05:31 | 陸上競技

ディべヒン in 北京

WEBでめぐり合ったモルディブのサイト「ミアドウ(今日の)ニュース」にロイターが書いたモルディブ選手の北京五輪での記事を発見。
f0013998_22582856.jpgAishath Reesha, local athlete who competed in the women's 800 meters heats on Friday at the Beijing Olympics, has said that she was happy to make a new personal best.

Speaking to Reuters on Friday Reesha said that she trained on a sand track and that track at Beijing Olympics is very hard and that it hurt her.

Reesha was all smiles when reporters told her she ran a personal best despite being the slowest in the heats by almost 10 seconds and she was nearly half a minute off the pace needed to reach the semi-finals, according to Reuters.

"I ran a personal best? Really? I am so happy," Reesha told reporters, her time of 2:30.14 is an improvement of almost three seconds.

"How can I compete with these professionals? I'm just a young girl," Reesha said.

Reuter’s reports that Reesha had no complaint about the Beijing Olympics expect to say that track is hurting her.

"This track is so hard on my feet. I run on sand, we only have a sand track," Reesha told Reuters.

万人にとって「砂のトラック」は、「イコール途上国」と思わせるには簡単な公式なんだと思う。
明らかにロイター側の意図を感じる記事。
「砂であろうが、土であろうが、そんなことは関係ない」、というような記事を書けないものか・・。
by saitoru1960 | 2008-08-20 23:05 | モルディブ

夏から夏へ

f0013998_14134485.jpg佐藤多佳子の「夏から夏へ」を高速回転で読み終えた。
なんとしても、北京の4継がはじまるまでに読み終えておかなければ、と途中からあせり始め、駅から家への帰り道でも歩きながらページをめくっていった。
佐藤多佳子は「一瞬の風になれ」でびっくりさせられた作家。
陸上競技経験者でないにもかかわらず、インタビューと調査だけで、そこまで深い、経験者しか知りえない部分を描写してしまうのか、と驚かされたのだった。
この本を読んだ陸上競技部の生徒はもう練習で手は抜けなくなる、そんな一冊。

その佐藤多佳子が書いた、日本4継チームの話がこれ。
昨年の大阪世界陸上のときのリレーチームの話を紐解きながら、この夏へ(北京)つなげている。

春野台高校陸上競技部の連や新二が、かつての朝原や塚原だったとしても不思議ではない、前作があるからこそ、「夏から夏へ」は自分の中に溶け込んでくる。
by saitoru1960 | 2008-08-19 13:39 | 陸上競技

北京オリンピック:劉翔の棄権

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今も続く自分のアキレス腱の痛みがシンクロし、そこに中国16億人の思いがのっかかって来ると思うと、計り知れないほどの劉翔の苦悩が想像つく。
野口にも、土佐にも同様に。
by saitoru1960 | 2008-08-18 18:39 | 陸上競技

かたぬき

HAT神戸のブルメールには大きな駄菓子屋が入っている。
なんと、そこで見つけたもの。「かたぬき」
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わかばは慎重に一回で成功。
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光は4枚目でようやく成功。
懐かしい霞ヶ丘小学校時代の思い出だ。
by saitoru1960 | 2008-08-16 19:13 | いろいろ

夏のプール

六甲アイランドにあるデカパトスは神戸では唯一流れるプールなどのある大型プールになるのかもしれない。
10時オープンにあわせていくと、30分も前に開園しているような賑やかさで、流れるプールは「芋の子を洗う」状態だった。
中2のわかばが小5の光と一緒にプールに行くことも、ひょっとするともう来年はないかもしれない。
戻ることのできない時間はどんどん過ぎてゆく。

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by saitoru1960 | 2008-08-16 18:51 | 家族

心動かされたことを忘れぬように


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