<   2010年 10月 ( 11 )   > この月の画像一覧

10月終了

10月は312km。
今年10か月のトータルは3012kmで、平均すると301km/月。
残り2カ月は毎年距離の増えてくる月なので、予定通りいけば、ここ数年では最長の年間総走行距離になる。
ただ、スピードの上がってこないのが気になるところ。
走っているときには気にならない右のかかとが裸足で歩いていると痛む。
ふくらはぎやふともももなんだかだるさがつきまといすっきりしない。
東京を外れたモチベーションの下がり方も影響している気がしてならない。
by saitoru1960 | 2010-10-31 11:38 | ランニング

朝練@横尾山

朝5時半、11kgのザックを担ぎ横尾山をめざす。
f0013998_10471536.jpg

予定では昨日と今日、入部後初の高見山登山になる予定だったのが台風接近のため中止。
先週から本格的に放課後の練習が始まったばかりのわかばは、高取山の通常練習を数回こなしただけだったので、重量を増やしての朝練をするということでつきあった。
啓明の坂をのぼり、地道で栂尾山の自称「天国への階段」までいき、そこから横尾山、東山といういつものコース。
f0013998_10461382.jpg

まだ暗い中を歩き始め、少しずつ空が白み始めてくる。
「天国への階段」から高倉台を望む。
f0013998_10461028.jpg

明石海峡大橋も見え、こんな景色を家から1時間もかけずに見ることのできる贅沢さを感じる。
でも、久しぶりなので脚にはきつく汗もでてきたので、シャツを1枚脱いで腰に巻いた。
f0013998_104681.jpg

栂尾山頂に着くと東にいい感じの朝日の漏れがみえた。
f0013998_1046630.jpg

むかいのオラガ山にもたくさんの朝ハイクの人がいるはず。
遊歩道となる道が街灯のあかりできちんと判明できた。
f0013998_104637.jpg

部活のザックは神戸にあるザック屋さんのオリジナル。
全国IHにもでるため、「兵庫県」と学校名が入っている。
f0013998_10455814.jpg

横尾山頂に到着。わかばの背中にも汗がにじむ。
f0013998_10455289.jpg

横尾山から東山へは馬の背を越える。
朝6時半過ぎ、馬の背でデートをする街着のアベックに会う。
f0013998_10454998.jpg

f0013998_10454619.jpg

f0013998_10454220.jpg

馬の背から家を望む。朝日があたり、今日はいい天気になりそうだった。
帰宅、7時50分。約2時間30分。ザックなしの先々週から45分も遅くなったということだった。
f0013998_10453935.jpg

by saitoru1960 | 2010-10-31 11:20 | 家族

贅沢な時間

1・3年は遠足、2年は大学体験という日で、学年外の人間には何もない一日だったため、代休を使って平日の一日を過ごす。
塩屋から2号線に出て湊川神社までの18kmをコースにし、ゆっくり走り出した。
f0013998_15315741.jpg

塩屋からの海沿いの道はきょうの曇り空に鉛色の色合いで、さすがに平日の朝、出会うランナーも沢山はいない。
f0013998_1532398.jpg

来年のこうべマラソンではどんな景色がテレビで紹介されるのか楽しみなところ。
2号線の海沿いの道は空撮映像にはもってこいのロケーションだと思う。
神戸空港に降り立つ飛行機も映るだろうか。
f0013998_15321518.jpg

湊川神社まで18km。
昼ご飯は、久しぶりに「たちばな」のチキンライスセット700円。
f0013998_15322037.jpg
f0013998_15322479.jpg

f0013998_1532289.jpg

11時過ぎに入ると珍しくお客さんはゼロ。
トイレで着替え、出てくるともう出来上がっていた。
カツを1つ食べたところで、カメラを持ってきていたことに気づき写真を撮った。
なんともすごいボリュームだけどこれで「小ライス」。
おかわりしてもタダというのはすごすぎです。

高架下で「悪人」の券を買ってミントへ。f0013998_12494125.jpgレディースデイというのも手伝って、平日なのに客の入りはまずまず。引退したオジサン風の人も奥さんと一緒に観に来ているようだった。現役を引退するとこんな毎日が続くのかと思うと、なんだか遠い未来のような気がして、全く現実味がなかった。

「悪人」も読んだのは2年ほど前。
社会人になるまでの学校教育の時間の中で形成されるさまざまな人格が、その後の人生に大きく左右していく。クラスにいる複雑なキャラクターを持つ個人個人が、その後どんな人生を歩んでいくのか。
「こんな風にならないために学校ができることは・・・」、というようなこともなんとなく考えながら観ていた。
でも、深津理恵が妻夫木聡のことを深く理解するにはあまりにも時間が短すぎて、その辺りにはもう一工夫あってもよかったかな。
by saitoru1960 | 2010-10-26 16:02 | 休日

足りなかったもの

男子:2’25’51⑪ ⑦まで3分30秒

女子:1’22’22⑤ ④まで56秒

準備の時間が足りなかったという審判。
by saitoru1960 | 2010-10-23 22:06 | スポーツ

仕事の流儀

昨夜、9時のNHKのニュースを見たあと、そのままチャンネルを変えることもなくいると、次の番組が始まった。
「プロフェッショナル 仕事の流儀」だった。タイトルには、「絆を、最高のメスに」とついていた。
プロローグの部分で興味をそそられ、そのまま最後まで見続けてしまった。

呼吸器外科医・伊達洋至。肺がんや呼吸器難病の治療で、世界的に知られる呼吸器外科医。
打つ手なしと言われた進行肺がん患者への困難な手術、難病で生命の危機に瀕する6歳の少女への、世界でもまれな特殊な肺移植手術に完全密着。
医師と患者、家族の深い絆(きずな)の物語を描く。(番組HPより) 

番組の途中にキーワードがいくつか出てきた。
難しい手術の前夜、一人、儀式のように綿の布に手術針を通し、イメージトレーニングをする医師。
イメージトレーニングというだけでは終わらず、この儀式をすることで成功につながるのだと信じ手術の成功を祈願する行為にも似ていた。

「思い」を力に
「思い」は力になる

同じキーワードが2度出てきた。
単に高度な医療技術にとどまらず、スピリチュアルな部分をも大切にした仕事にかける意思を感じる。

思いを力に

週末の神戸市高校駅伝。
簡単には手にすることができない県大会への出場権。
生徒たちの「思い」は果たしてどのような力を生み出すことができるのだろう。
どれだけやってきた過去があっても、自信を持って完全にやりきったという実感は、そう簡単にはもつことはできない。
あれもできなかった、これも中途半端だった、と欲しかったものを手にすることのできなかったときの言い訳を作ることはいくらでも簡単にできてしまう。
どれだけの思いが詰まったものになるのか。
あと4日。
by saitoru1960 | 2010-10-19 05:41 | ドキリとしたこと

整理

ピアノがなくなり、リビングとダイニングの模様替えや本の整理をしながら久しぶりに部屋のイメチェンをしてきて、今日は試験前の休みで一日家にいたため、押し入れやクローゼットの整理をした。
わかばが赤ちゃんのときの服や、今までためにためていたTシャツの類、空き箱や金魚を飼っていた水槽などを思い切って整理すると収納スペースに空きができてきた。

光の部屋の押入れには家のものがかなり入っていたので、光自身のものを入れるスペースが少なかったのだけれど、わずかばかりながら収納スペースを作りだすことができた。

なんだか週末から脚がだるく、今日は久しぶりにランはゼロ。
光と一緒にマクドで1000円パックを食べ、ゲオで借りてきたDVDを観た。
光のかりた「Drパルナサスの鏡」は途中で寝てしまったけれど、自分で借りた「ボーンコレクター」は予想以上に面白かった。
デンゼルワシントンは最近当たりが多い。
f0013998_18551170.jpg

by saitoru1960 | 2010-10-16 18:49 | 休日

落選

2011東京マラソンの落選メールが届いた。
昨夜、清水からは「当選」の知らせが届いていて、これはひょっとするとあかんか、と少し覚悟はしていたけれど、今日の午後2時過ぎに、「落選」と知らせが来た。
慶太も×、石井も×。
洋一や伊藤さんはさて、どうだったのか。
陸連登録者当選し易し、の情報がかなり広がったのかもしれない。

その後、いろいろ2月3月頃の面白そうなコースのマラソンを探したが見つからず、久しぶりに篠山にするしかないな、と覚悟を決めた。
by saitoru1960 | 2010-10-13 22:18 | ランニング

2010年・初30km

今年度の初30kmを走った。
いよいよ始動だな、と思いながらも、明日の抽選結果メールで「当選」とこなければどうするかまた考えることになるのだろうが、「当選」と信じて走り始めた。
垂水を7時前に通過すると、海神社のお祭りの山車が太鼓の音とともに練り歩いている。
秋祭りが昔からの漁師町にはきちんと残っている。
正しい日本の秋の風物詩を見ることができた。

垂水から須磨の2号線にある1kmごとの標識で確認しながらいくと、だいたいキロ5分10前後。
季節からするとまずまずかと思いながら走る。

今までのコースと違うということに気づいたのは、21kmの楠6の交差点を過ぎてから。
これから三宮まで9km、と計算しながら、なんだか近すぎる、と頭の中で整理すると、30kmコースは舞子から2号線だった。
30kmを走ったのがいかに昔だったか、ということか。

気を取り直して、三宮から折り返して西へ向かうコースをとる。
かなり脚が動かなくなってきて弱気になる。
スピードを計算して、何分走れば30kmになるかと計算しながらも、そのもとになるスピードが落ちてきているのでどうしようもない。
三宮駅から来年のこうべマラソンのコースをとり、元町ー湊川神社ー新開地ー新長田と走る。
三宮を過ぎてからの距離は、30kmを甘く見てはいけない、という示唆に富んだ苦痛の時間だった。

f0013998_1045237.jpg

2010年、10月1日、長い間我が家で活躍したピアノが去っていった。
今まで有難う。
by saitoru1960 | 2010-10-11 10:56 | ランニング

初キンモクセイ

けさ、いつものように妙法寺の集落を走り抜けていくとき、ふわりと鼻に入ってきた。
きのうあたりから、秋の空が広がり始め、いよいよ季節は秋に変わってきた。
by saitoru1960 | 2010-10-07 07:59 | ドキリとしたこと

割れないグラス

美しいカットグラスが2つある。
見た目も同じで質感、触感も同じ。
ただ、片方は絶対に割れることのない特殊な硬質ガラスでできている。
ひとはどちらを丁寧に取り扱うだろうか。

割れるグラスは、「まだ割れない」グラスである。
いま、「まだ割れていない」グラスであって、将来も「まだ割れていない」グラスに変わりはない。そしてこのグラスは、「決して割れない」グラスにはなりえない。

「まだ割れない」グラスを「決して割れない」グラスよりも選択的に丁寧に扱うのはなぜか。
それは、「まだ割れない」グラスが「もう割れてしまった」グラスになった瞬間に自分が感じるであろう喪失感と失望を想像して「先取り」しているからに他ならない。

「割れる」グラスの魅力は、それが失われた瞬間に立ち会っている未来の自分が経験する喪失の予感であって、それがゆえに、まだ割れない今のグラスを愛しく、大切に扱おうと自然にひとの心は動くのである。
by saitoru1960 | 2010-10-06 05:09 | ドキリとしたこと

心動かされたことを忘れぬように


by saitoru1960