<   2011年 02月 ( 18 )   > この月の画像一覧

1年生大会第1位の記録
f0013998_12414935.jpg

ミスドの復刻版第1位ということで久しぶりにツイストを食べる。うまかった。
f0013998_12392120.jpg

浜松中田島砂丘からみた遠州灘。
by saitoru1960 | 2011-02-27 12:45 | いろいろ

十字架

f0013998_17473394.jpg「十字架」を読み終えた。
重松清の作品にはいじめを題材にしたものが結構あると思う。
今まで、そんな作品を読みながら、ふと「じゅうばん」のことを思い出すことがあったが、今回は読み進みながら気持ちは萎え続け、自己嫌悪がまし、元気が出なくなっていった。
こんなことは初めてだった。

中学2年のとき。
クラスは気の会う仲間が多かったにもかかわらず、なぜか「じゅうばん」は避けられていた。
避けられていた理由は思い出せない。
最初の頃は普通に話をしていたような記憶も薄っすら残っているけれど、いつの頃からかじゅうばんは汚いものでも見るかのような見られ方をされ始め、自分も知らないうちにじゅうばんを避けていった。

最初の頃、どんな話をしていたんだろう、と思い出そうとしても思い出すことが出来ない。
それ以上に、自分がじゅうばんにどんなむごいことをしていたのかさえも思い出せないのだ。

十何年か前、五色坂のレーブドゥシェフで、車に荷物を詰め込もうとしていたじゅうばんを初めて見かけたとき、気軽に声がかけられなかった。

瞬間的に、「自分はこの人に昔悪いことをしたんだ」、と心のどこかで制御する何かがずっとくすぶり続けて残っていて、内容は覚えていなくても、その感覚だけは大脳ではなく脳幹あたりの生きていく上で大事な部分にインプットされていたのだろう。
それこそ、背負い続けなければならない「十字架」のように。

じゅうばんは自殺しなかった。
「十字架」の中のフジシュンは中2で人生を終えてしまった。

「十字架」を読みながら、脳は常に覚醒し、眠気が襲うようなタイミングでは、ボーっとした頭で読み進めることはルール違反のようで、あえて本を閉じて前に進まなかった。

自分はじゅうばんにどんなひどいことをしたのか。
どんなに思い出そうとしても、思い出せないことが余計に自分自身のむごさを感じさせられる。

本人にとって、どんなに忘れようとしても忘れることが出来ないこと。
それをいじめていた当事者は覚えていないという現実をじゅうばんが知ったとしたら、それはないやろ!、と、今になっても俺をそんな風に扱うのか!、と怒り出すかもしれない。

楽しいことだらけだった自分の中学2年のとき、じゅうばんはどんな時間を過ごしていたのだろう。
フジシュンは死んで「ひどい仕打ちをした人間」に自分の存在を永遠に残したことになったけれど、死ななかったじゅうばんの「つらさ」を自分はわからない。

どんなことをしたのかさえも覚えていない人間は、その自分の「悪」を考え続けなければいけないということなのだろう。
by saitoru1960 | 2011-02-25 22:46 | 物語

浜松で

初めての肝焼きはちょっとプリプリした感触。
f0013998_181125.jpg
うな重3300円なり。
f0013998_18111836.jpg
なんとも幸せなひと時。うますぎて、味がどうとかいえない。
f0013998_18113581.jpg
神谷も50歳の顔になっている。ご飯のおかわりは自由で、たれまでかけてくれる。
f0013998_18114853.jpg
肝吸いもあり。
f0013998_1812655.jpg
神谷に進められたランニングコースはホテルから中田島砂丘へ、約5km。
f0013998_1814393.jpg
砂の粒はかなり細かく、須磨の海岸よりもかなり足をとられる。
f0013998_1814564.jpg
太平洋は波の荒さが違う。
f0013998_1815166.jpg
今年は坂下りでスピード負荷を加えてみたんだけど、どうなるか、と神谷。
f0013998_18155136.jpg
月がうっすら残る朝。
f0013998_18201886.jpg

by saitoru1960 | 2011-02-23 18:20 | 仲間

ぬかよろこび

篠山前最後のロングは30にするかハーフにするか迷ったが、ハーフに決めて走り出た。
5kmまでは普通だった。

垂水(前回41.59、今回42.45)
太田(前回1.23.26、今回1.24.04)
長田(前回1.33.14、今回1.33.44)
日産(前回1.41.06、今回1.41.58)
ゴール(前回1.46.32、今回1.47.30)
平均1km(前回5.04、今回5.07)

14kmを過ぎるともう5.20くらいのペースでないと前に進まない。

今年1月に走れた1.38.50と比べると10分近くダウン。
かつ、最後は左足をひきずるような状態となり、ゴールまで走れるかどうかということまで考えてしまう。

とりあえず、もう走ることは適当にして当日を待つことにしよう。
by saitoru1960 | 2011-02-19 18:01 | ランニング

新聞の広告で

「学ばない者は人のせいにする
学びつつある者は自分のせいにする
学ぶということを知っている者は
誰のせいにもしない」

カズの本の紹介で新聞に載っていたひとこと。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
高校を卒業した18歳の頃以来で西村から知らせが入る。
50歳の年相応なわけはいろいろありそうだけれど、とりあえず返事を返すことはできるということにほっとした。
晶平から送ってもらった写真を見ると、変わりきってしまった者も多い。
でも、あいつのその後と今がやはり気になる。
by saitoru1960 | 2011-02-18 08:10 | いろいろ

予兆

一昨日の朝、マンションから走り始め最初の信号にかかる頃に「おっ、ひょっとすると」と気持ちが少し高まった。
左足首付近のギシギシ感がいつもと違う。
1月のアースマラソンゴールまじかな頃には、学校からの帰りも家まで走るのが当たり前状態だったのだけど、先週は無理せずとりあえず距離を減らして板宿までと決め、一日4kmほど走行距離を減らしながら様子を見ていた。

結局、痛みの程度はマイナス30%、の実感。
昨日はランゼロ。
そして、今朝。
マイナス35%くらいの感触。

足首の自由度が戻ってきた。

さて・・。
by saitoru1960 | 2011-02-18 07:17 | ランニング

雪景色2

午前10時ころから降り続いた雪。
板宿まで走り、名谷まで電車に乗って浜松行きの格安チケットを購入。その後、名谷から家まで雪の中を走る。
左足のきしみはかわらず。
f0013998_20333471.jpg

f0013998_20334949.jpg

そして、昨日開かれた歌中の同窓会。
常盤先生が名簿を届けてくれ、晶平が写真を送ってくれた。
でも、ほとんど名前とつながらない人だらけ。
f0013998_20373726.jpg

by saitoru1960 | 2011-02-14 20:37 | いろいろ

ラブラン2011

<1区:5.25km、2~4区:6.07km>

「男の参加賞も花ではなく」チーム<46位>
1区(久田20.40)2区(斎藤26.57)3区(道前(夢野)24.10)4区(大西27.26)
通算①20.40②47.37③1.11.47④1.39.27

「チョコレートにしてください」チーム<102位>
1区(布袋23.33)2区(坂田31.24)3区(布袋綾子25.38)4区(滝本27.39)
通算①23.33②54.57③1.20.35④1.48.18

夢野の1区黒川は久田より36秒遅れで2区七緒へ。

ホットクリームを塗り、急いでアップをして走り出た。
左足はやはりギシギシ音を立てるように痛み、真っ白な頭で走ることができない。
西側のシーサイドロードで神院大附の女の子に抜かれ、
「ひょっとしたらうちの女子が追い抜いて来るかな?」
とよぎったけれど、息が上がりきつかったためその意識も消えていった。

ラスト500mを切ったあたりでオレンジ色が横に出てきた。七緒だった。
思わず声をかけ、これは負けられないとスピードを上げる。前に出た。
でもすぐに抜き返され、真っ白になって追いかけることのできないもどかしさにジレンマした。
結局2秒ほど遅れて道前にたすきを渡した。
七緒からたすきをもらった山川は病んでいる道前など相手にせずぶっちぎり、差はますます広がった。(道前:24.10、山川23.57)

ラストは慶太と池田の戦い。
慶太27.26、池田25.02とこれまた離され、結局ゴールタイムでは2分半ほどの差がついて負けてしまった。
女子はなんと優勝(1.36.40)。
今までラブランに参加して初めての1位だった。
さて、商品はいったい何なのか?
ちなみに6位男子(1.21.51)の商品は「レトルトカレー」だった。

<37位>は混成チーム(光:田中:畑:真智:1.36.55)

左足の痛みはかなりひどくなってきた。

f0013998_20321138.jpg

夜のホテツーで瀧本が持ってきた「ほやくん」。
なんとも磯の味がした。
by saitoru1960 | 2011-02-14 15:33 | ランニング

本当の学問

 人間がもっと元気になる秘密が知りたいと思い、大学院に入った。その時に初めて「これが学問というものか」と痛感した。勉強と学問は違うことを知り、学問に王道なしということわざの意味が分かったのだ。

 勉強とは、誰かが作った野菜を、あれこれ集めてきて、サラダを作って、お皿に盛り付けること。トマトをメーンにしようと思った時には、さまざまなトマトを調べ、どれにしようかと選んで盛り付ければいい。

 ところが、学問は、畑選びから始めなければならない。どこの畑に、どんな種をまいて、どうやってそれを育てるか。うまく育てるにはどうしたらいいか。そして、やっと出来上がった野菜を収穫し、それでサラダを作って盛り付ける。

 畑選びから収穫まで、すべてのプロセスを経ないとサラダはできない。とてもしんどかったし、自分の限界に何度も遭遇した。

 何せ、おいしいサラダを作るには、畑のことも、種のことも、野菜のことも、育て方も、分かっていないとダメ。知っているだけじゃダメなのだ。知ることと分かることは、全く違う。

 分かるためには脳みそをフル回転させ、考えをあーだこーだと巡らせる必要がある。一方、知るためだけなら脳みそはいらない。考える必要がない。知識を増やすだけでいい。

 勉強にマニュアルは存在しても、学問にマニュアルは存在しない。それこそ「自分」で考え、動かない限りダメなのだ。

 加えて、自分だけでこもって育てていると、野菜が腐ることがある。教授や先輩たちに意見をもらい、批判を受け、外部から刺激を与えられないと野菜は育たない。世間の人に、「おいしい」と評価される野菜にならないのだ。

 大学院を受験する時に担当教官から、「学問に王道はない。仕事をやりながら大学院生活を送るなんて、相当の覚悟がない限り無理」と諭された。その通りだった。でも、何とかゴールまでたどり着けたのは、それをサポートしてくれる人たちがいたからである。だがそれ以上に、自分が「知りたい」「分かりたい」と本気で思ったからである。その強い気持ちがなければ、誰も本気でサポートなどしてくれなかったと思っている。

 畑から探すのは、時間がかかる。根気もいる。でも、踏ん張って学問をすると、企業が求める、問題解決力も、論理的思考も、そして、コミュニケーション能力も身につけることが可能なのだ。

河合薫の新リーダー学(私が大学院で知った本当の学問より)
by saitoru1960 | 2011-02-12 22:41 | いろいろ

須磨区強化試合1回戦

先週の1年生大会に続いて、須磨区の強化試合が行われた。
出してもらえるかどうかわからなかったけれど、高専まで初めて出かけてみた。
開始前から2年生が怒られ、光の出番はけっこうはやかった。
まだまだ力強さはなかったけれどよく動こうとしていた。
f0013998_1721927.jpg

f0013998_17212145.jpg

f0013998_1721412.jpg

f0013998_1722117.jpg

f0013998_17221364.jpg

f0013998_17222419.jpg

f0013998_17223426.jpg

f0013998_17224418.jpg

f0013998_17225450.jpg

by saitoru1960 | 2011-02-12 17:23 | 家族

心動かされたことを忘れぬように


by saitoru1960