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マラソンリレー2013

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42.195kmを今年は6人で走る。久田は試合で踏切版を持ち上げてギクリ腰で直前で回避。
綾ちゃんが加わり、慶太の肉離れもなく、布袋くんが綾ちゃんと最近一緒に走っていることでタイムアップ、などなどが去年と違うところ。
でも、やはり去年の方が脚は動き、酸欠のような状態にもならなかった気がする。トータル2時間41分25秒は去年より6分49秒記録アップ。
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終了後はアグロの湯で回復。
なんとも、格安の値段(2500円)でたらふく飲み食べられた。
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一夜明けると、腰、肋骨の下部にだるさ満開。
by saitoru1960 | 2013-08-31 22:29 | ランニング

ニューシューズ

ネットで買ったニューシューズ。かなり派手目なカラーリング。
そのNEWターサーを履いて、北海道を終え初めて15kmほど走る。1時間36分14秒。
(1km6分10秒)
やはり、脚は重く、スピードは出ない。
塩屋ー板宿ー妙法寺の15.6km。
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by saitoru1960 | 2013-08-29 14:12 | ランニング

2013札幌

一幻(すすきの本店)でえびそば(味噌でそのまま)を食べた。店に入ったときは、エビのいい匂いがしていたけれど、スープの味としては思ったほどではなかった。
芸能人の「美味しかったです色紙」の数が多くて辟易した。
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信号は斜めになっている。
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道庁を眺める。
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大通公園。
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テレビ塔。
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機内からの沈む夕日。
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22kmを過ぎてから6分近くかかり始める。
35kmを過ぎると、次第に歩いても変わらないほどの9分ペースがで始める。
樹山夫婦が応援してくれていることで、歩いている姿で応援はしてもらえないな、ということも走り続けた理由にはなっている。
とにかく、大腿の外前部分がカチカチだった。
準備段階で脚ができていなかった。さて、どうしようか・・。
5km:27.22(Ave5.28)
10km:26.07(Ave5.14)
15km:26.10(Ave5.14)
20km:26:08(Ave5.13)
25km27.29(Ave5.29)
30km:29.37(Ave5.55)
35km:33.43(Ave6.44)
40km:43.36(Ave8.43)
42km:17.49(Ave8.07)
GOAL:4.19.12(公式ネットタイム)(Ave6.08)
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by saitoru1960 | 2013-08-28 11:58 |

2013帯広

いつから立っているのかわからないカシイダアパート。
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自治会館はカルチェラタンのよう。
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クリスマスにはツリーになるというモミノキ。
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懐かしいデコボコ減速路面
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1年生実習農場
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畜大馬術部。蹄鉄を取り付け中。
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北の国からのときと変わらない風景
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白樺が目立つ
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気づかなかった練習場
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農家のトラクターも通っています
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向こうには牛が
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奥には羊が
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だちょう部の部室には玉子が
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芝の球技場は3面ある
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ウエモンズハートのジェラート
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その農場で取れた牛乳、180円。味は普通。
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帯広から中札内への直線道路
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この20kmほどのドライブも夢だったのかもしれない
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十勝平野を進む
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帯広のランチはランチョエルパソで
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どろ豚という名前を付けた加工豚肉数種類が、様々な料理に使われる。味は格別!。バイキング1人前1200円は破格の安さ。
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ばんえい競馬場
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ばんえい競馬場の店でみつけた牛乳は、畜大産のほうが高い。
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食べてみたい
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これも神戸にはない
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わかばの予想
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父の予想
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パドック
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第1レース、スタート
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坂を登る
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観衆も馬とともに追いかける
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何故か涙が目にたまる
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複勝2番エンジェルガガがあたり、100円が140円に
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北海道の姿
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新しい、夕張
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by saitoru1960 | 2013-08-28 11:50 |

2013富良野

新千歳・JR・札幌・高速バス・富良野・レンタバイク、で麓郷を目指す。
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札幌から富良野は中央バス2200円。
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駅弁人気ナンバー1のちらし寿司。1000円。
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空知川が見えてくるといよいよという感がある。
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富良野駅。
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食べればよかった。でも、厨房はハエがいっぱいだった。
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五郎さんのバンはどこに止まっていたのか面影はない。
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富良野駅をのぞむ
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富良野から布部方向を見る。
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富良野警察署の近くにバイクショッププラッツがある。4時間4400円。
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八幡丘をバイクで走る。
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むこうは十勝岳か。
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八幡丘を走りながら、バイクの中型免許を取ろうとしていた頃、北海道をツーリングということは夢だった。夢がひとつ叶う。
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純・蛍・正吉の通った中の沢小学校。
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今はもう、通ってくる子供はいない校庭。
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風が心地よく。
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緩やかな丘は心地よく。
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いつしか麓郷にはいる。
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広がる大地。
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中畑木材は麓郷木材だった。
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麓郷木材は立派な材木店だった。
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地井武男が出てきそうで。
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昔はどんな風景だったのか。
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これも、昔のままの食堂。
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麓郷展望台近くの絨毯。
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絨毯を横から見る
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青い花
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黄色い花
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名前がわかればまた違った楽しみ方があるのだろう。
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淡い色の花の絨毯。
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麓郷は富良野の奥の奥であった。
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石の家へ。
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石の家の周囲には何もない。ただ森があるだけだった。
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遠景。
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五郎さんが炭を焼いた場所。
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ジオラマ風。
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風車と風呂。
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向こうの道からシュウがくる。
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この壁を打つ時に、純が「電気がないと暮らせませんよ」という名言をはく。
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水を沢から引く。
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干物を作る。
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原生林。
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沢の水。
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石の家入口付近。
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メロンひと切れ100円。ミニトマト詰め放題100円。
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ミニトマトが上手くて全部食べると、「全部食べたのお?」と驚かれる。
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1切れ100円を食べたあとで、1ケ300円を見ると・・・。
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雲が出てくる。
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丸太の家。
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風車の家。
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小屋と十勝岳。
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純が集めに来るゴミ収集所。
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くまげら玄関。
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ホエイオムカレーはくまげらオリジナル。1000円は観光客価格。
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夜のプラットフォームから。
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蛍が乗り換える富良野の駅。
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知り合いから隠れるように身を寄せた柱。
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富良野高校の部活帰りの生徒たちが19:10発の池田行電車に乗り込んでくる。車両は1両だけ。
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プラットフォームより改札口をのぞむ。
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帯広行きが入ってくる。
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懐かしい直角椅子で3時間の旅。途中で待ち合わせが3回ほどあり。1回は40分待つことになり、トータル1時間は待ち時間だった。
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富良野発帯広行切符。
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by saitoru1960 | 2013-08-28 08:11 |
日米通算4000本安打達成のイチローが会見(全文掲載)/一問一答
MLB.jp(GyaO!) 8月22日(木)15時31分配信
 現地21日、ニューヨーク・ヤンキースのイチロー外野手が、本拠地ヤンキー・スタジアムで行われたトロント・ブルージェイズ戦で日米通算4000本安打を達成した。以下、質疑応答の一問一答。

■一問一答

─率直な感想からお願いします

「こういうきりのいい数字というのは千回に一回しか来ないので、これを4回重ねられたと言う事はとてもじゃないですよね、ま、それなりかなという風に思いますけど。4000と言う数字よりも、あんな風にチームメイトやファンの人達が祝福してくれるとは、全く想像していなかったので、その事ですね。それが深く刻まれましたし、結局、4000という数字が特別なものをつくるのではなくて、記録が特別な瞬間を作るのではなくて、自分以外の人たちが特別な瞬間を作ってくれるものだというふうに強く思いました」

─みんながダグアウトから出てきた時、驚いていた

「ちょっと、やめて欲しいと思いましたね。嬉しすぎて。僕のためにゲームを止めて、僕だけのために時間を作ってくれるという行為はとても想像できるわけがないですよね、ヤンキー・スタジアムで。ただただ、感激しました」

─タイ・カッブ、ピート・ローズしかいない4000という大台

「これややこしい数なので、両方のリーグの数字を足しているものですから、なかなか難しいんですけど、ヒットを打ってきた数というよりも、こういう記録、2000とか3000とかあったんですけど、こういうときに思うのは、別にいい結果を生んできたことを誇れる自分では別にないんですよね。誇れることがあるとすると、4000のヒットを打つには、僕の数字で言うと、8000回以上は悔しい思いをしてきているんですよね。それと常に、自分なりに向き合ってきたことの事実はあるので、誇れるとしたらそこじゃないかと思いますね」

─1本のヒットの大切さ。現在、1本のヒットを打つということ

「プロの世界でやっている、どの世界でも同じだと思うんですけど、記憶に残っているのは、上手くいったことではなくて、上手く行かなかったことなんですよね。その記憶が強く残るから、ストレスを関わるわけですよね。これは、アマチュアで楽しく野球をやっていれば、いいことばっか残る。でも、楽しいだけだと思うんですよね。コレはどの世界も同じこと。皆さんも同じだと思うんですよね。そのストレスを抱えた中で、瞬間的に喜びが訪れる、そしてはかなく消えていく、見たいな。それが、プロの世界の醍醐味でもあると思うんですけど、もっと楽しい記憶が残ったらいいのになあというふうに常に思っていますけど、きっとないんだろうなあと思います」

─その1本1本の積み重ねた4000に繋がった

「4000を打つには、3999本が必要なわけで、僕にとっては、4000本目のヒットも、それ以外のヒットも、同じように大切なものであると言えます」

─フィールドに立つ前の準備をきっちり積み重ねてきた

「それは当たり前のことですよね。それにフォーカスが行くこと自体がおかしいと思いますけど。それがあまりにもない、ということじゃないですか。それを証明しているんじゃないですか」

─和田アキ子さんも来てらっしゃった

「だから、スターなんですよ。こんなタイミングで、多分今日だけじゃないですか、見に来られるのは。スターなんですよ、アッコさんは。何かそういうのを感じますね。だって、この日を狙ってこられないですからね。凄いなと思いますね」

─その前で打った

「1打席目が一番きれいだなあと思っていたので、ややこしいピッチャーですから、元チームメイトなんですけど、まあ、ややこしかったですよ」

─きれいなヒットで決めた

「どんなヒットも僕らしくなると、レフトスタンドへのホームラン以外は、僕らしいと思っていましたけど、こうやって皆さんが注目してくれている中で、内野安打とかだと、また文句を言う人もいるし、良かったと思います」

─これから見据えていくもの

「これからも失敗をいっぱい重ねていって、たまに上手く行ってという繰り返しだと思うんですよね。何かを、バッティングとは何か、野球とは何か、というこことをほんの少しでも知ることが出来る瞬間というのは、きっと上手く行かなかった時間とどう自分が対峙するかによるものだと思うので、なかなか上手く行かないことと向き合うことはしんどいですけど、これからもそれを続けていくことだと思います」

─イチメーターのエイミーさんが来ていた

「あれはあれで、なかなかのプレッシャーですけど。明日帰られたらつらいですけどね。明日も来て欲しいんですけど。あした、ラインナップにあるか、僕がいるかどうか分からないんですけど、でも、ああいう思いというのは、嬉しいですよね。あの存在感って凄いと思いますよ。結局、あのエリアで、ニューヨークのファンの人たちと一体化してましたからね。自分がリードして、空気を作るって、あの人とんでもない人だと思いましたね」

─今日、どう迎えたか

「まず最近の一日、球場に来てから問いのは、ラインナップがどうなっているのか、自分が7番ぐらいにいることが多かった時期があって、ラインナップカードを下から見るクセがついていたんですよね。で、下にないと、今日はないのかと思って、上の方を見ると2番に入っていたり、時々1番にいたりということがあるんですけども、今日もそうで、ラインナップカードを見るまでは、ゲームに出られるかどうか、先発として分からない。ずっとそうなんですよね。そっからなので、もちろん出発前に、家でできることをやってここにくるんですけど、なかなか安定した気持ちの中でここに来ることは出来ない。今日もそうでした。で、ラインナップカードに自分の名前があったときにそこでスウィッチが、入ると言うより、入れるという行為ですかね、自分の中で。まあ、そういうなかなか難しい時間を過ごしてます。今日もそうでした」

─昨日の三盗、今日のファウルのスライディングキャッチ。走ること、守ることがきっちりできている状態をキープしたまま稀な数字に到達したことについていかがですか?

「そもそも僕は学生時代にプロ野球選手というのは打つこと、守ること、走ること、考えること、全部できる人がプロ野球選手になるもんだと思っていたので、今もそう思ってるんですけど、実はそういう世界ではなかったというだけのことでね、それが際立って見えることがちょっとおかしいというふうに思いますね。さっきの話とちょっとかぶりますけど、僕にとって普通のことですね。そうでないといけないことですね」

─普通のことを長くキープする選手が少なくなっていく中で今日という日を迎えたことは?

「だからそういう年齢に対する偏った見方というのが生まれてきたんでしょうね。そういう歴史が、気の毒と言えば気の毒ですよね。そういう偏った見方をしてしまう頭をもっている人に対してお気の毒だなあと思うことはあります」

─10年連続200安打を記録した時にP.ローズの記録をぜひ越えてあげたいと話していたが?

「とんがってましたからね」

─P.ローズの記録については?

「あの時ねえ、なんか、ちょっと僕に対して挑戦的っていうか、そういう話をちょっと聞いたんですよね。でも、実はそうではないらしいです。なので、そんな誘導には僕は引っ掛からないです。なんか、そういう自分を演じてるらしいですね。ピート・ローズさん。それを聞いて、それはそれでなんかすごいなと思うし、ただ、さっきも言いましたけど、明日出られるかは今日決まる、みたいな日々がずっと続いてるので、そんなことに現段階ではフォーカスすることはできないです」

─チームメイトにD.ジーター、Aロッド、M.リベラたちがいる中でこういう記録を達成できたことについて

「ヤンキースのユニホームを着て思ったことは、数字のこととか、どうでもよくなるんですよ。どうでもよくなってジーターがショートにいて、マリアノが最後を締める。そこに自分がライト、まあセンターの時もあるかもしれないですけど、そこに入った時に全体の絵としてきれいに収まるかどうかっていうのが僕にとっては大事であって、それがスタンドから見て、上から、いろんな角度から見た時にきれいに見えれば、きっと僕はヤンキースの一員というか、そこにはまっている選手ってことになるので、実はそういう数字よりもそういう要素の方が僕にとっては大事、大切にするんですよね」

─マリナーズ時代とは違う?

「それは違います」

─失敗をすることでストレスになるという話があったが、自分の気持ちを一定にするために自分をプッシュするものがあるのか

「なにをやりながら…自分をプッシュしてきたわけではなくて、毎日同じことを繰り返す、厳密に言うとすべて同じではないんですけども、そういうことで自分を安定した状態にもっていくというテクニックはあると思います。ただ、それを毎日継続できたとしても精神が常に安定するとは限らないんですよね。ただ、その時点の自分でできることを、考えられることをやっておきたいということですね。それでも結果的に不安定な状態になることはもちろんありますし、もちろん、その割合が多いとは言わないですよ、時々そういうことがあるということですね。特によくない結果だったり、難しいゲームの後というのは、気持ちを整理することはとても難しい状態にあることがあるので、いつも続けていることをまた続ける、その日も続けることが時々、しんどいなあと思うことがありますけど、そこは頑張りを見せるとこでしょうね。それは自分で続けてきたつもりです」

─考えることが野球と話をした。年齢を重ねるについてどう成熟していったか?

「自分は野球選手として、人間として成熟できてるかどうか、前に進んでいるのかどうか、ってことはいまだにわからないんですよね。そうでありたいということを、うーん、信じてやり続けることしかできない。実は、今までは自分が成長しているとか、前に進んだってことを明確に感じることはできていないんですよね。それがこれからも続いていくんでしょうけど、どこかの時点で野球とはこういうものだ、打つこととはこういうことだ、生きるということはこういうことだ、とか、そういったことが少しでも見えたらいいなとは思いますけども、現時点では皆さんの前で発表できることはないです」

─今まで体が勝手に反応したことが、最近は脳が指令を出すことでプレーが生まれるというようなことはあるんですか?

「どうでしょうねえ。うーん、昔できたことは今できないみたいなことは見当たらないんですよね。昔考えなかったようなことを考えるようになったってことはあると思います。なので、40になる年なんですけど、いろんなことを考えなくてはいけない、過去の自分と現在の自分を客観的に見てどうなのか、ということは大切なことだと思うんですよね。そういう目を持ちながら見たとしても、ネガティブなことが見つからないんですよね。ちょっと白髪が増えましたけど、あとはどうですかねえ。こんなことを以前に言いましたけど、紅白歌合戦では演歌の方がよくなってきたというのはちょっとありますけど、なかなかねえ、疲れが取れづらくなったとか、疲れやすくなったとか、足が遅くなったとか、肩が弱くなったとか、今のところないようです、って言っておいた方がいいですね。ないって言うと、また、うっとおしいから、ないようです」

─平和台で第1号。ヤンキースタジアムで4000本

「その事は考えますね。一本目のヒットは平和台で木村さんからヒットだったのですけど、あの時実は3年は2軍でやると言う気持ちでいたので、当時のマネージャー、日本で言うマネージャー、監督じゃなくて、寮の部屋に内線で電話があって、『明日から一軍に行け』と言われて、お断りしたんですよね、『まだ早い』と、二軍でやらなきゃいけない事があるんで『お断りできないですか?」と、『土井監督にお伝えください』と言ったら、『上からの命令なんで従ってくれ』という風に、僕は嫌々福岡に向かって、行って2試合目ぐらいですかねあれ、に、ヒットが出たんですけども、まあ当時の僕よりも10から12ぐらい上の人達が強烈だったんです、もう怖くて怖くて、ちょっともうプロ野球選手の、そのアスリートのイメージが、アスリートにはとても思えなかったです、当時の野球選手の雰囲気って、その印象がとても残っていて、ま、嫌々打った一本目。最後、ま、最後と言うか4000本目は、試合に出たくて出たくてしょうがない中で打ったヒット。ま、そういう面白さはありますかね]

─諦めるという瞬間はあるのか?

「きわどいとこきますね。これは駄目だな、言わないほうが良いと思いますね。ちょっとややこしい言い方になりますけど、ま、諦められないんですよ。色んな事は。諦められないという自分を、がいる事を、諦めるという事ですかね。諦められない自分がずっとそこにい事はしょうがないと言うふうに諦める。なんか、野球に関して妥協はできないので、まあもうちょっと、なんだろうな、ま、休みの日は休め、こっちの人みんな休むじゃないですか、そういう事ができないんですね僕は、ま、そういう自分がいる事は仕方のない事なので、そうやって諦めます」

─和田アキ子さんが泣いたと。自分のプレーで泣かせたこと

「涙は意図的にでるのではないか、そうじゃないといいですけどね」

─そのことを聞いて。そこは究極? 感情を動かすという意味で

「どういうこと? いやそれは、プレーによってと言うよりも、ああやって喜んでくれてるヤンキースタジアム、ま、ニューヨークで、僕だけの為に人がああやって動いてくれてる状況じゃないですか。きっと。僕だって半泣きになりました。気持ち的には。究極ではないですよ、なんでもいんですよ、あの、ま、スカッとして気晴らしになってくれてもいいですし、僕の事が嫌いで大嫌いなのに、僕の為に時間を使う人っているじゃないですか、あいつあんな会見しよってとか、今日の事もあるかも知れないですけど、でもそれは僕の為にエネルギーを使ってくれてる事なので、同じように、ま、同じではないですけど、嬉しいですよね、それ。一番しんどいのは無関心な事ですよね、無関心を振り向かす事って無理なので、それが一番辛いですね。も、大嫌いでもいいから、関心があったら嬉しいですね」

─他の選手はどこかで満足している。イチローさんはない?

「いえいえいえ、僕満足いっぱいしてますからね、今日だってもの凄い満足してるし、いやそれを重ねないと僕は駄目だと思うんでうよね。満足したらそれで終わりだと言いますが、とても弱い人の発想ですよね。僕は満足を重ねないと次が産まれないと思っているので、もの凄いちっちゃい事でも満足するし、達成感も時には感じるし、でもそれを感じる事によって、次が産まれてくるんですよね。あの意図的に、こんな事で満足しちゃいけない、まだまだだと言い聞かせている人は、しんどいですよ、じゃ、何を目標にしたらいいのですか、嬉しかったら喜べばいいんですよ。と言うのが僕の考え方ですけどね」

─同じグラウンドにM.リベラ、D.ジーターが入る。そこにふさわしい自分でありたい

「ま、ふさわしさと言うのは、数字だけではないと思うし、もちろん大事な事ですけども、出てる空気とか雰囲気とかあるじゃないですか、それが全く合わない人っていますよね、ピンストライプが似合わない人、ま、僕が似合っているかどうかは別として、明らかに似合わない人いるじゃないですか、あれはいくら結果出しても無理だと思うんですよね、そう言う人は。だからそう言う事が僕にとって大事、と言う意味です」

─エイミーさんが日本人ファンから引退するまで応援し続けてくてと言われた

「エイミーに引退するまで応援してっていうよりも、その人たちも応援してよと思いますけど。なに人に頼んでんの。俺は違うとこ行くから、エイミー頼むよみたいな言い方はちょっとやめて欲しいね。俺たちもやるからっていうのはうれしいけどね。それは正に原動力です、僕の。僕のというよりプロ野球というのはそういう世界ですよね。今日のことだって見てくれる人がいなかったら何にも生まれないですから。それはアマチュアとの大きな違いです。プロ野球選手というのはそうでなきゃいけないし、それは大きな原動力であることは間違いないです」

─平和台の1本めは拍手もほとんどわかなかった?

「わくわけないじゃんないすかそんな。味方のベンチだってないですよ。18歳の小僧がね。あんなその筋の人の雰囲気の中に、怖いじゃないですか。そんなぁ、もうつぶしてやりたいくらいでしょうね、気持ちとしては。そりゃ、気に食わないと思いますよ。18で7月で一軍来て、ヒットなんてうれしくないでしょきっと。松永さんとかたぶん。だから3年はっていう思いがあったんで、何で3年かというと4年後には同じ年の大学卒業の選手が入ってくるでの、3年間で自分をきっちり作って4年目にレギュラーをとってというプランですよね。5年目では遅いという。高校卒業のドラフト4位でしたけど、まあそういうプランがありました」

─平和台での1本目と今日の4000本目、野球に対する気持ちがどう変わったか?

「通訳いいですか? 野球に対する気持ちがどう変わったか? そのときの自分と今日の僕がどう違いがあるかということですか?」

─野球という競技に対しての気持ちが変わったかどうか

「18のガキんちょが野球のことなんか何も知らないですよ。うん。かといって今日の僕が知ってるかというとそれもクエスチョンなんすけど。当時よりは、プロ野球選手とはこうあるべきだみたいな自分が信じている哲学みたいなものは生まれてきましたね。18歳ではそれは無理です。まったくありませんでした」

─ペース的には200本をずっと維持している中で25年、30年になるときに5000本、6000本が見えてくるような雰囲気が今日あらためてした

「いやこのペースも僕の中ではちょっと遅いんですよね。もうちょっと早くできたなって。日本でも最後出れない試合が2年くらい、どうですかね20試合以上でられない時期があたので、もったいないですよね。もっと早く、もうちょっと遅いです、僕にとってはね。たださっきも言ったように自分の中でまだ変化がない状態の中で、年齢に対する僕以外の人たちのとらえ方でわずらわしいことはいっぱいありますよ。そりゃ35超えてくると何か生まれてきたんですけど、そういうことと戦うことというのは、とてもストレスなので僕にとって。ない方が助かりますよ。そりゃなければ時間という概念も、これ人間が作ったものだと思うんですけど、それがなかったとしたらじゃあ僕がいくつに見えるかって比べてみたときに、僕が40でモンテロが20いくつってならないでしょう。たぶん反対ですよね。モンテロには申し訳ないですけど。だからちょっと色んなことが前に進んでいる中でこれはもういつもいらっしゃる方はよく聞く話だと思いますけど、僕が使ってるものって野球の道具って最高のものなんですよ。僕がしてるトレーニングとかも、これが最高かどうかは人によると思いますけど、何十年も前の人たちのそれと比べたときに、考えられないようなトレーニングなんですよね。それを続けている僕がそのくくりで何か評価されるというのは、残念ですね。ある年齢になるとこうなっているだろう、まあなっていて欲しいという思いがそこに何か垣間見えてちょっといやなんですよねぇ。うーん。それは先輩たちがなかなかやってきてくれなかったので、まあそういうきっかけを作るっていうのは僕、僕たちの大きな使命であるという風に思っています」
by saitoru1960 | 2013-08-22 19:37 | スポーツ
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<プレイリスト>
1.海
2.My Foreplay Music
3.勝手にシンドバッド
4.YOU
5.涙のキッス
6.愛する女性とのすれ違い
7.夏をあきらめて
8.Moon Light Lover
9.タバコ・ロードにセクシーばあちゃん
10.さよならベイビー
11.愛の言霊 ~Spiritual Message~
12.人生の散歩道
13.栄光の男
14.ラチエン通りのシスター
15.NEVER FALL IN LOVE AGAIN
16.神の島遥か国
17.慕情
18.太陽は罪な奴
19.Bye Bye My Love(U are the one)
20.真夏の果実
21.LOVE AFFAIR~秘密のデート~
22.涙の海で抱かれたい ~SEA OF LOVE~
23.蛍
24.ピースとハイライト
25.マチルダBABY
26.ミス・ブランニュー・デイ
27.みんなのうた
28.マンピーのG☆SPOT
29.ロックンロール・スーパーマン~Rock'n Roll Superman~
30.HOTEL PACIFIC
31.いとしのエリー
32.希望の轍
by saitoru1960 | 2013-08-18 16:39 |
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by saitoru1960 | 2013-08-16 18:35 | スポーツ

木谷くんの甲子園1回戦

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by saitoru1960 | 2013-08-12 22:37 | スポーツ

四半世紀の会

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by saitoru1960 | 2013-08-10 20:19 | 協力隊

心動かされたことを忘れぬように


by saitoru1960