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晦日の東山商店街へ

突然、昼前から湊川に向かう。
焼肉を食べてから、歳末の東山商店街を初めて歩く。
神戸の台所、と宣言しているとおり、年末の商店街は次第に人の数を増やしてくるタイミングだった。
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どこからかいい匂いが漂ってきて、近づくとさきイカ屋だった。
以前アメ横で見た記憶があり、興味をそそられて購入。40gで540円。
さきいかと甘栗を売っているというのも面白い。
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ごった返す狭い路地の所々に両側の店に並ぶ人の塊が余計に道幅を狭くしていて、アジアの市場を彷彿させる味のある商店街。
最初は板宿商店街と比較していたけれど、どうもこうもとんでもない規模だった。
パトリックさんを歩かせてみたい日本の一面が見られる光景だ。
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by saitoru1960 | 2014-12-30 15:25 | いろいろ

今年読んだ本と観た映画

<今年の本>
街場の戦争論 (シリーズ 22世紀を生きる)
週刊朝日増刊 追悼 高倉健
246 (新潮文庫)
キャッチャー・イン・ザ・ライ (ペーパーバック・エディション)
海賊とよばれた男 上
許す力 大人の流儀4
ネバーランド (集英社文庫)
プリンセス・トヨトミ
マレーシア航空機はなぜ消えた
君に舞い降りる白 (集英社文庫)
きみはいい子 (一般書)
日本霊性論 (NHK出版新書 442)
こころ (集英社文庫)
3日もあれば海外旅行 (光文社新書)
るるぶ十勝 帯広 ガーデン街道 (国内シリーズ)
家族ゲーム (集英社文庫)
神去なあなあ日常
ステップ (中公文庫)
なにを食べたらいいの? (新潮文庫)
コーランを知っていますか
漂流
星をつくった男 阿久悠と、その時代
愚者が訊く
日本の川を旅する―カヌー単独行 (新潮文庫)
無名
ポーカー・フェース (新潮文庫)
55歳からのハローライフ
百舌の叫ぶ夜 (百舌シリーズ) (集英社文庫)
小津安二郎への旅: 魂の「無」を探して
雲は答えなかった 高級官僚 その生と死 (PHP文庫)
レコード・コレクターズ増刊 大滝詠一 Talks About Niagara コンプリート・エディション
遠い国
人質の朗読会
レコード・コレクターズ 2014年 04月号 [雑誌]
聞き書き 倉本聰 ドラマ人生
レコード・コレクターズ 2014年 03月号 [雑誌]
津波と原発 (講談社文庫)
小さいおうち (文春文庫)
クアラルンプール マレーシア (タビトモ)
成長から成熟へ さよなら経済大国 (集英社新書)
歩くような速さで (一般書)
街場の憂国論 (犀の教室)
ユーミンの罪 (講談社現代新書)
流星ひとつ
砂の王国(上) (講談社文庫)

ベスト3
NO.1 雲は答えなかった
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NO.2 日本霊性論
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NO.3 海賊と呼ばれた男
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<今年の映画>
あなたへ
幸福の黄色いハンカチ 
紙の月
マダムマロリーと魔法のスパイス
オオカミは嘘をつく
悪童日記
レッドファミリー
フライト
めぐり逢わせのお弁当
2つ目の窓
グランド・ブダペスト・ホテル
サード・パーソン
ある過去の行方
フルートベール駅で
東京物語
別離
東京暮色
それでも夜は明ける
ウルフ・オブ・ウォールストリート
クラッシュ
ダークナイト
ファイヤーウォール
ボーン・アイデンティティー
サニー 永遠の仲間たち
少女は自転車にのって
永遠の0

ベスト3
NO.1 めぐり逢わせのお弁当
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NO.2 それでも夜は明ける
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NO.3 東京物語
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by saitoru1960 | 2014-12-29 08:57 | 読み物

2014年の終わりに

自分が知らないことについて知ることができる能力というのは、危機的状況とか、資源が有限な時に発揮される能力である。
ブラジルで新石器時代と同じような採集生活をしていたインディオたち。彼らは25人くらいでグループを形成し、荷物をすべて担いでジャングルの中を移動しながら生活していた。ジャングルで何かを見つける。これを持っていこうと思うと袋に入れる。自然物であれ、人工物であれ、ゴミであれ、「これ」と思うと自分たちの資産に加える。でも、手で運ぶわけなので、持ち歩けるものの量は限られている。なので、資産に加えるものは厳選しなければならない。
興味深いのは、彼らが目の前にある何かを目に留めて、それを資産に加える時点では、それがいったい何の役に立つのかについての見通しが立っていないということだ。何かしたいことがあって、それに使う資材や道具をずっと探していたというのではない。
彼らはジャングルのなかで何かを見つめる。それと、「目が合う」。そして、こう思う。「こんなものでも何かの役に立つかもしれない」。そして、しばらくして、この拾ってきたもの以外のいかなるものをもっても代えがたい固有の使途を見出す。「ああ、あのときこれを拾っておいてよかった」という局面に遭遇するのだ。
これは、「必要なものを調達する」という合理的な発想とは全く反対の発想となる。そのものが蔵している潜在可能性に反応しているのだ。それは何に使うものかわからない。どういう局面で自分がこれを必要とすることになるかわからない。でも、いずれ「これを拾っておいてよかった」と思う自分のことがリアルに想像される。たぶん何かが目に留まったとき、わたしたちはそのものの蔵している潜在可能性、その使い道について何十、何百、何千という可能性を一瞬のうちに走査しているのだ。そのなかの何かが「ヒット」する。そのときに一番たくさん使い道を思いついて、かつこれ以外のものでは代替できない決定的なケースを想起できたものが優先的に選択される。
一瞬のうちにスキャンする力とは、そういうことではないか。人間の脳というのは本来、それぐらいのことは簡単にできてしまうものなのだ。
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 ジョブスはスタンフォード大学の卒業生に向かってもうひとつ、こんなことを言っています。
「君たちにとって一番大切なのは、それは自分自身のハートと直感を信じる勇気を持つことだ」
(The most important is to have the courage to follow your heart and intuition.)
この言葉の中で僕は「勇気」という言葉に深く納得しました。
 ジョブズは一番たいせつなのは、あなたの心と直感に「従うこと」ですと言ったのではなく、一番たいせつなのは、あなたの心と直感に「従う勇気を持つこと」ですと言ったのです。心と直感に従うためには勇気が要るんです。というのは、みんなが「心と直感にしたがって生きる人間」に向かって「それはおかしい」と言うからです。
「おまえは間違っている。他の人はそんなことをしない。みんなと同じようなことをしろ」と。そいうい無数の妨害を押しのけて、自分の心と直感に従おうとするためには勇気が要る。
 その後にジョブズはこう続けます。なぜ心と直感に従わなければいけないかというと、「あなたの心と直感は、あなたが本当は何になりたいかをなぜか知っているから」
(They somehow already know what you want to become.)
 なぜか知らないけど、知っている。これは真に創造的な仕事をしてきた人ならではの、経験に裏打ちされたことばだと思います。自分の心と直感に従いなさい。なぜなら、それは自分が本当は何になりたいか、どこに行きたいのかということを、「なぜか」(somehow)知っているから。なぜ知っているかはわからない。今も言えないし、途中でも言えないし、終わってからも言えない。でもなぜか自分がほんとうは何ものになりたいのかを知っていた。
「日本霊性論」 内田樹・釈徹宗著 NHK出版新書

光のこれからに重ねてしまう。
by saitoru1960 | 2014-12-26 17:50 | 心にのこる

来年へのメモ

一昨日、コウケンテツのアジア旅ごはんの再放送で、ナシカンダールなるものを知る。
カレーぶっかけご飯という紹介だったけれど、手で食べるところも含めて来年是非食したくなったので、忘れないようにメモ。
場所はジャランアンパン
Nasi Kandar Pelita Ampang
住所:No. 149, Jalan Ampang, Kuala Lumpur 50450, Malaysia
電話:603-2162 5532
席数:480席(エアコン完備、ファミリールーム有り)
公式HP:http://www.pelita.com.my/
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もうひとつのメモはロッティムルタバ。
これは、TONYさんの紹介。
普通のロティ屋でやっているようなので、ホテルの近くでチャレンジしようと思う。
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ニョニャ・チェンドル(プラナカン風かき氷)。
ドリアン果肉のトッピング。グラマラッカと呼ばれる黒糖も。
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御土産に夢野台66回生のポットを忘れない。

建记辣椒板面 Restoran Kin Kinのパンミー Tonyさん
(Restoran Kin Kin 40, Jalan Dewan Sultan Sulaiman
Kampung Baru 50300 Kuala Lumpur)
by saitoru1960 | 2014-12-25 15:05 | マレーシア

Royal Selangor & Sketch

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ロイヤルセランゴールのピューター磨いた時に出る削りカスは綿のように柔らかい。そして、今も続いているボウル叩き作りの技。
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早朝の独立広場前。いい味の出た1枚。
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タワーとツリー。
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暗がりの中のマスジットジャメ。
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チョーキット駅近く、木に絡みつくような小さな祠。
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Seacoconuts
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by saitoru1960 | 2014-12-19 05:26 | マレーシア

roti canai

チョーキット駅近くのインド料理店で朝、ロティチャナイを食べる。1リンギ。テータレは1.7リンギ。
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ロッティ、テータレとしか言わなかったので、店の兄ちゃんは、知っているもん扱いをしていて、皿にカレーが1種類だけだったのに持ってきた時、「カリアヤム!」というと、カリアヤムの汁を入れてくれた。
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2回目にはロッティトローを注文し、ビデオを撮ると、兄ちゃんは面白がってちょっかいを出してきた。
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by saitoru1960 | 2014-12-19 05:19 | マレーシア

Kanpon

市内からそう離れていないカンポンはバツーケーブの近く。いたるところでスピードダウンのための盛り上がりが道に出てくる。
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カンポンのおばちゃんたちは日がなおしゃべりで楽しむ。
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タッチアンドゴー、サハジャ(だけ)
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クラパサウイが続くバングリスへの道。
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油ヤシの実の塊
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その一粒はこんなもの。
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実が乾くと椿の実のように。
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ホームステイ先の家。
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リビングにはエキスパンダーの揺りかごが。
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3ヶ月です。
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by saitoru1960 | 2014-12-19 05:13 | マレーシア

Fruits Market (JL Alow)

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by saitoru1960 | 2014-12-19 05:10 | マレーシア

Chow Kit

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by saitoru1960 | 2014-12-19 05:08 | マレーシア

cycling day

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by saitoru1960 | 2014-12-19 05:07 | マレーシア

心動かされたことを忘れぬように


by saitoru1960