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いま、五郎の生き方

夏休みからまた「北の国から」を見なおしていた。
スペシャルの83冬、98時代、2002遺言とあまり回数見ていないものをツタヤで借りてまた涙をこぼしていた。
清吉おじさん(大滝秀治)には開拓民としての苦労が感じられ、正吉のおじいさん(笠松杵次・大友柳太朗)には道産子の原型を想像させられる。
自分が年をとったからなのだろうけれど、心にずしんと入ってくるセリフが随所に出てくる。
五郎に期英の姿が重なることも出てくる。
発展しない時代にやるべきこと、身の丈に合った生き方、富良野の人たちから学ぶことはたくさんある。
わかばに教えてあげなくてはいけない。
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by saitoru1960 | 2016-09-24 16:45 | 物語

ニュートラルになると

今年の3月末から約半年ずっとスリランカでのことを考え続けてきていたので、それが全てなくなってしまうと頭はニュートラルになり、また新しいことを考え始め出してくる。
自分は何がしたかったのか、何を求めていたのか。
内田樹監修の、「転換期を生きるきみたちへ」の中に出てきた、「本物のやりがいは、困難な仕事にのみ存在するのです」 ということばが、スリランカ以外での国で覚悟を決めることの潔さを考えさせる。
KやCからも、「追加要請で、Sさんに合った要請案件が出てくることを願っています」、などとの言葉をもらい、校長に経過報告をしたら、とにかく出てくることを祈って30日まで待ってみましょう、とまた背中を押された。
ここに来て、20日、21日と追加の要請が多数アップされてきている。
春にあった、ミクロネシアは英語のレベルB。
カンボジアも欠員状態で、さて、果たして出てくるのか。


by saitoru1960 | 2016-09-22 05:08 | SVへの道

消費社会とは何か

「転換期を生きるきみたちへ」(内田樹編)、の中で白井聡という人が書いていた言葉。
「これから主役となる世代こそが、文明の仕組みの再構築というこの困難な仕事に立ち向かう運命
 にあるのです。
 そんな巡り合わせになっている諸君は不運だろうか。
 決してそんなことはありません。
 本物のやりがいは、困難な仕事にのみ存在するのです」

by saitoru1960 | 2016-09-20 06:01 | 心にのこる

プロジェクトの推進

この秋募集でJOCVに新規で要請の「スリランカ」「体育」が3つ。
体育スポーツ課 (キャンディ教育事務所)、
体育スポーツ課 (デニヤヤ教育事務所)、
体育スポーツ課 (バンダラウェラ教育事務所)。
いづれも、春募集で出ていたものと同じ取り組みの中で、発展的に出てきたもののように見える。
配属先の規模、事業内容という項目はどれも同じで、
「配属先は学校教育における体育・スポーツの推進、政策策定、教員研修等を担う教育省本省の一部局。配属先が推進する体力増進プログラムに関連し、2012年に短期のJICAボランティアが派遣され、コロンボ郊外のモデル校で体力増進運動を実施した。2013年以降、本省派遣の取りまとめ役を含む複数のJICAボランティアが、コロンボ近郊や地方の7都市で同プログラム推進のために派遣された。現在は、長期のシニア海外ボランティア1名を含むJICAボランティア4名が活動中で、2016年7月からは、関西学院大学との連携支援のために短期ボランティアも派遣される予定。2015度の同課の予算は約2.7億円。
となっている。
7月から関学の学生も絡んだものとなっていて、日本側もそれなりの確実性は求めたい事業ではないかと推察される。
2代目の交替が合格しているのであれば話は完結するのかもしれないけれど、JOCVも春の「体育」には合格者が20名も不足している状況なので、スリランカ・体育から3つあった要請全てがクリアされているのかどうかは定かでなく、まして、シニアには合格者がいない。
そして、18日現在、JOCVにもSVにも追加要請は出ていない。
プロジェクトは進むのだろうか・・。


by saitoru1960 | 2016-09-18 05:07 | SVへの道

グッピーのいなくなった日

いつから飼っているかわからないグッピーの最後の一匹が死んでしまった。
昨日の夜は動いていたのだけれど、今日、駅伝の試走から帰ってくると死んでいた。
夏から少しずつ死んでいくようになり、9月に入ってからペースが速まってきていた。
砂利を入れないことでそこに沈殿するモワモワしたものはでなくなり、水の浄化もうまい具合にいっていたにもかかわらずだった。
子供が急に産まれて一気ににぎやかになることもあった。
何か月おきに砂利や水槽をきれいにしながら育ててきたが寿命だったのだろうか・・。
居間の空気が変わりそうな気もしている。

調べてみると、光が中学3年の10月から飼い始めていた。
かれこれ4年も経ったことになる。
テヌマエビなども何度も死なせては挑戦していた。
最初の頃のグッピーは体格が良かったことを写真を見て改めて感じた。
最初の頃の写真。
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by saitoru1960 | 2016-09-17 15:42 | いろいろ

東京2017

三校のとき赤峰に、「東京マラソンのゴールが変更になったの知ってますか?」と聞かれ、東京駅と知った時に、「それなら申込んでみるか」となった。
本日、12倍の倍率を潜り抜け、見事「当選」の連絡が届いた。
最後の第1京浜は箱根の1区と10区を彷彿させる。
かつての箱根ランナーたちもさぞかし走りたいことだろう。
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by saitoru1960 | 2016-09-16 22:32 | ランニング

2週間以上かかって届いたJICAからのメール

9月1日、駄目もとでJICAボランティア募集係に出したメールに16日の今日返事が届いた。

こんにちは。返信が遅くなってしまい大変申し訳ございません。
JOCV経験者の方からのご連絡とのことで、大変うれしく思っております。
ご存知の通り案件は相手国政府や活動先の要望により挙がりますので今募集期につきまして、恐れ入りますが、スリランカの体育の案件は挙がっていないというのがお答えできる現状です。
引き続き追加案件として、挙がるころともなくはないのですが、春募集での合格者が直前に辞退するなど、まれなケースです。
今後とも、Webサイト等にて案件を確認していただきながら、ぜひ将来的にも、ご応募を考えていただければと存じます。

なんだか、ピントの外れた返事と、Kからの連絡がまだ届かないことを考えると、今回はうまい具合にはいかないのかもしれないか、と少し考え始めている。
来年まで待っても、要請があるかどうかは不明。

過去2年間のシニア「体育」の要請数と合格者数は以下の通り。
2016年秋:要請数「1」
2016年春:要請数「3」-1次受験者数「8」-1次合格者数「4」-2次合格者数「0」
2015年秋:要請数「1」-1次受験者数「0」-1次合格者数「0」-2次合格者数「0」
2015年春:要請数「1」-1次受験者数「0」-1次合格者数「0」-2次合格者数「0」
2014年秋:要請数「3」-1次受験者数「13」-1次合格者数「4」-2次合格者数「2」
2014年春:要請数「4」-1次受験者数「10」-1次合格者数「4」-2次合格者数「2」
「陸上競技」はこんな状況。
2016年秋:要請数「0」
2016年春:要請数「1」-1次受験者数「3」-1次合格者数「1」-2次合格者数「0」
2015年秋:要請数「2」-1次受験者数「6」-1次合格者数「3」-2次合格者数「1」
2015年春:要請数「3」-1次受験者数「4」-1次合格者数「2」-2次合格者数「1」
2014年秋:要請数「5」-1次受験者数「7」-1次合格者数「3」-2次合格者数「2」
2014年春:要請数「0」-1次受験者数「0」-1次合格者数「0」-2次合格者数「0」


by saitoru1960 | 2016-09-16 05:06 | SVへの道

パラ陸上男子1500mで珍しい現象、4位までがリオ五輪優勝タイム上回る

【AFP=時事】
11日に行われたリオデジャネイロ・パラリンピック、陸上男子1500メートルT13(視覚障害のクラス)では、アルジェリアの双子ランナーであるアブデラティフ・バカ(Abdellatif Baka)がパラリンピック新記録で優勝した。しかし、このレースでは優勝タイムよりも話題になっているものがある。双子の弟で、4位入賞を果たしたフォーダ・バカ(Fouad Baka)までの4人が、リオデジャネイロ五輪で金メダルを獲得したマシュー・セントロウィッツ(Matthew Centrowitz、米国)を上回るタイムを記録したのだ。
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<リオデジャネイロ・パラリンピック、陸上男子1500メートルT13(視覚障害のクラス)でレースをリードするアブデラティフ・バカ>

22歳のアブデラティフは、パラリンピック記録となる3分48秒29で優勝。セントロウィッツのタイムは3分50秒00だった。アブデラティフは快挙の秘訣(ひけつ)について、「練習です」と謙虚に話している。

 この結果は、パラリンピックの今後に関する議論をさらに白熱させる可能性がある。近年、五輪とパラリンピックでトップ選手の実力差は徐々に縮まっており、パラリンピアンはすでに五輪の扉をたたいているとの声が強まっていたが、門戸開放へ向けてこれは重大な結果にみえる。

 しかし、現実として話はそう簡単ではない。アブデラティフのタイムがパラリンピック史上最速だったのに対して、セントロウィッツのタイムは五輪でもめったに見ないレベルの遅さだったからだ。

 1500メートルは戦略が重要な種目で、単純なスピードだけではなく、集団での駆け引きが勝負のカギを握る。今回のリオ五輪では、これまでにないほどの戦略重視のレースが展開され、セントロウィッツの自己ベストが3分30秒40であることを踏まえれば、状況次第ではもっと速く走れたのはほぼ間違いない。

 それでも、優勝が「驚き」と語るバカも、目指していたのは表彰台であってタイムではないと話している。

「最後の300メートルで持っていたものをすべて出しました。非常に戦略的なコースですし、うまくいったのを誇りに思います」
by saitoru1960 | 2016-09-15 04:52 | スポーツ

「重圧あった」リオ五輪で握手拒否の柔道選手

毎日新聞【カイロ秋山信一】

 リオデジャネイロ五輪の柔道男子100キロ超級で、イスラエル選手との試合後に握手を拒否したエジプトのイスラム・エルシェハビ選手(34)が毎日新聞の取材に応じ、「試合の棄権を求める声もあり、試合前から重圧があった。柔道のルールを守った上で、(イスラエルを敵視する)アラブ人やイスラム教徒の感情を尊重し、握手は拒むことを決めた」と説明した。
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<イスラエルのオル・サソンの握手を拒否するエジプトのイスラム・エルシェハビ=AP>

 エルシェハビ選手によると、試合8日前にイスラエル選手との対戦が決まった後、インターネットを通じて「イスラエルの存在を認めないために棄権すべきだ」「敗北は許されない」などの意見が寄せられていると知った。代表チーム内で対応を協議し、試合後の握手の義務はないことを踏まえ、結果に関わらず握手は拒むことを決めた。

 試合では一本負けした。審判が勝者を告げると相手選手だけが礼をし、エルシェハビ選手は左の手のひらを相手に向け、首を振って、握手を拒否する意思を伝えようとした。だが、相手選手は後ずさりするエルシェハビ選手を追うように手を上げて握手を求めた。いったん畳を去ったエルシェハビ選手は、審判から礼を促され、小さく礼をして退場した。
 
 「重圧や動揺があり、試合後の礼を忘れてしまった」と、エルシェハビ選手は釈明する。「相手選手は過去にエジプト選手に握手を拒まれたことがある。私が握手を拒むと分かっていて、あえて近づいてきた。世界が注目する中、問題を政治化したのは相手選手だ」と話した。イスラエルメディアによると、相手選手は試合後「握手を拒否されるのは分かっていたが、それは彼の判断だ」と話した。
 
 エルシェハビ選手は国際オリンピック委員会から厳重注意処分を受けた。五輪後は取材にほとんど応じていないが、知人からロサンゼルス五輪で山下泰裕選手と対戦したエジプトのラシュワン選手と比較されて批判されていると知り、「日本の人たちに説明したい」と取材に応じた。
 
 アラブ世界では、イスラエルがパレスチナ人の土地を奪い、国家樹立を妨害しているとの認識が広くあり、過去の紛争の歴史と相まって反イスラエル感情が根強い。スポーツ界でも「イスラエルの存在を認めない」との理由からイスラエルとの対戦を拒否する例がある。
by saitoru1960 | 2016-09-14 05:15 | スポーツ

スリランカの案件で見えてきたこと

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秋募集で青年海外協力隊のスリランカ新規「体育」にあったもの。
これを読むとこのプロジェクトの輪郭が少し見えてきた。
①体力増進プログラムをコロンボ近郊のモデル校で実施=2012短期のJICAボランティア
②上記プログラムをコロンボ近郊や7つの地方都市で推進=2013年以降、複数のJICAボランティア
③②の活動を現在も実施中=シニアSV1名、JOCV3名活動中
この③に書かれてある合計4名分が春募集で全て交替の要請が出てたことになる。
シニア=ホーマガマ
JOCV=ジャフナ、ホーマガマ、クルネーガラ
そして、それが今回、新規でキャンディから要請が出されている。
要するに、現在シニアはホーマガマのみで存在。他は協力隊ということだ。
そして、春募集での欠員は欠員のままなのか、欠員は再募集されるのかを含め、やはり何も分からない。
ただ、出るかどうかわからないものをひたすら待ち続けるしかない。
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以下、キャンディからの要請書内容の続き。
【要請概要】
1)要請理由・背景
当国の体育の授業は教室で理論や保健科目を学ぶ座学が中心で、生徒の運動不足が深刻である。そこで配属先では2013年に体力増進プログラム(4か年計画)を開始した。それに先立ち2011年には380人の教員を対象に朝の体力増進運動の研修を実施した。全国の中学校で同運動を実施するため、2013年より各地区で教員研修が実施されたが、継続した実施が課題となっている。朝の体力増進運動の定着、強化指定6競技(陸上、バレーボール、ネットボール、サッカー、体操、ラグビー)強化、小学校での運動プログラム(毎日20~25分)の普及など、体力増進プログラムの推進支援のため、JICAボランティアが要請された。また、放課後のスポーツ指導では、強化指定6競技、特に陸上の指導が求められている。同事務所が担当する学校では、過去にアジア大会でメダルを取得した選手を複数指導しており、陸上のレベルは高い。
2)予定されている活動内容(最終的な活動内容は、赴任後に配属先と協議し決定します)
任地の学校を巡回し、以下の活動を行う。
1.朝の体力増進運動の定着、放課後に行われる強化指定6競技の指導、小学校での運動プログラム普及等、体力増進プログラム推進への協力
2.巡回校の陸上部の指導、特に短距離走、中距離走、ハードルの競技の指導が期待されている。
3.同僚や他の体育を指導するJICAボランティアと協力して教員研修やスポーツ大会を実施する。
3)ボランティアが使用する機材の機種名・型式、設備等
ボール等一般的なスポーツ用具、陸上トラック、ハードル
4)配属先同僚及び活動対者
体育スポーツ課: ディレクター(40代男性)、プロジェクトオフィサー(50代男性)、
アシスタントプロジェクトオフィサー、幼稚園・小学校担当者
キャンディ教育事務所: 体育主事
対象者: 体育教員 4名 (20~40代)、中・高校生 (10~17歳)
5)活動使用言語 シンハラ語
6)生活使用言語 シンハラ語
7)選考指定言語
【資格条件】
◇条件及びその理由
[免許]:(教員(保健体育))又は(小学校教諭)  [学歴]:(大卒) 理由:同僚と同等の学歴が必要な為
その他  [1]陸上競技(短・中距離走)経験3年以上 理由:
活動上の単車/自転車の必要性 不要
現職教員特別参加制度  ×
【地域概況】
[気候]:(熱帯モンスーン気候) 気温:(25~33 ℃位)
[通信]:(インターネット可  電話可) [電気]:(安定) [水道]:(安定)



by saitoru1960 | 2016-09-04 05:04 | SVへの道

心動かされたことを忘れぬように


by saitoru1960
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