<   2016年 10月 ( 3 )   > この月の画像一覧

ミャンマーと聞いて一生懸命どう考えても「アウンサンスーチー」と「ビルマの竪琴」以外に出てくる言葉がない。
知っている地名は首都の「ラングーン」、「ヤンゴン」だけで他はひとつも出てこない。
1956年の「ビルマの竪琴」を板宿で借りて初めて観た。
最初のシーンで画面に出てくるのが、「ビルマの土はあかい 岩もまたあかい」だった。
ストーリーとしては理解できるけれどやはり大東亜戦争を描く映画である。
現代の日本人が感情移入することは難しいだろうなと思った。

ネットでミャンマー関係の本を探しながら、このゴールデンロックは何かの本で見たような気がする・・、と椎名誠の「秘密のミャンマー」に行きついた。
f0013998_20451622.jpg
奥付をみると、2003年になっている。もう13年も前の本だった。
椎名誠、59歳の時の旅バカ話本である。
家にないけど知っているということは、どこかの本屋で立ち読みをしたのだろう。この表紙の写真には記憶があった。
その中に、映画「ビルマの竪琴」の嘘が書かれてある。
「上座部仏教では、僧侶は戒律により音楽演奏は禁じられていて、竪琴を弾くことはあり得ないのです」、と現地ガイドが旅の初めに説明するのである。
まあ、そうでありながらも1945年の日本の国民はみんな、いい映画だ、と映画館に足を運んだ、ということなのだろう。

シーナの紀行文を読み進んでいくと、ミャンマーの観光スポットをすべて網羅するような巡り方で10日ほどで廻りきった感がある。
13年経った現在、この国はどんな姿を見せるのだろう。
f0013998_21541828.jpg
タウンタマン湖のウーベイン橋
f0013998_21573021.jpeg
バガンの寺院群

<シーナの旅>
1日目:移動(ヤンゴン泊)
2日目:シュエダゴンパゴダ・ボージョーアウンサン市場・ダラー村(ヤンゴン泊)
3日目:パゴー(チャイティーヨー泊)
4日目:ヤンゴン(ヤンゴン泊)
5日目:バガン(バガン泊)
6日目:マンダレー(マンダレー泊)
7日目:マンダレー・タウンタマン湖・ウーベイン橋(マンダレー泊)
8日目:シャン州・インレー湖(インレー湖畔泊)
9日目:インレー湖(ヤンゴン泊)
10日目:ヤンゴン


by saitoru1960 | 2016-10-25 20:57 | アジア

久し振りにロング

駅伝神戸地区予選の翌朝、東播と淡路の結果が出るまで、プラスアルファで選ばれるかどうか落ち着かないこともあり、垂水から東へ出ていこうと走り始めた。
気温も走りやすく、途中から日の光も出てきたので、「気温よあがれ!」と少しだけ天に祈ったりもした。
塩屋から須磨への道を走っていると脚の動きは快調になり、「中央市場までいくか」と高松線に入った。
トータル21.2kmで、1km5分40秒。久し振りに20km以上走ったけどいい感じだった。
家に帰り、駅伝の動きをネットで追っていくと、1時過ぎに藤田先生から「男女そろって県大会です」と電話が届く。
神様は見てくれているのか。
f0013998_14535101.jpg

by saitoru1960 | 2016-10-23 14:54 | ランニング

なりたくないもの

夜郎自大
自分の力量を知らずに、いばっている者のたとえ。
▽「夜郎」は中国漢の時代の西南の地にあった未開部族の国の名。「自大」は自らいばり、尊大な態度をとること。
by saitoru1960 | 2016-10-12 05:09 | いろいろ

心動かされたことを忘れぬように


by saitoru1960