ダニエル・ブレイク

毎日新聞で紹介されていた「わたしは、ダニエル・ブレイク」を観にシネリーブルへ。
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映画なので少々の誇張はあるかもしれないけれど、イギリス社会の愚かさを感じさせられる。
機構としての社会で生きていけないのであれば、都会ではなく田舎に行くべきである。
そして、自分の身の丈にあった生き方をすべきである。
税金を払ってきたから国家に世話になる権利があるというのではいけない。


# by saitoru1960 | 2017-03-25 20:52 | 映画

どら焼きと羊羹

浅吉が送ってくれたきつねのどら焼き。大学の時、実家に帰るとよくお土産にもらったもの。
弟が場所を変えてついでいた店をたたむということで、わざわざ送ってくれた。
東京マラソンの時にゴールで完走の褒美にと持ってきてくれていたのはこういうことだった。
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「あん」に出てくるどら焼きをイメージさせる生地のふわっとしたどら焼き。あんこも美味しい。
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わかばがお土産にくれた網走の流氷羊羹。
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下から押し上げて、紐で切るという仕組みのもの。
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これもわかばセレクトの網走流氷ドラフト。なんともいえない色つきの発泡酒。味はよし!
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# by saitoru1960 | 2017-03-23 21:26 | いろいろ

2017年、桜の花が開くまで

3月12日、体育館門扉横の沈丁花の香り
3月16日、新湊川、柳の芽ぶきと鶯の鳴き声


# by saitoru1960 | 2017-03-17 05:56 | いろいろ

わかばの暮らす街が決まる

網走農業改良センターへの配属が決まる。
そして、5つの中から支所は網走になる。
今度は農業と漁業の町。そして、オホーツク。
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# by saitoru1960 | 2017-03-14 19:56 | 家族

春を待つ手紙

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# by saitoru1960 | 2017-03-11 13:35 |

加賀屋へ

母がお金を出し念願の加賀屋旅行に出かけた。
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# by saitoru1960 | 2017-03-06 13:48 | 家族

東京2017

ゴールタイムは3時間55分06秒。30km過ぎから死に始め、最後は6分半くらいまで落ち込んだけれど、1kmアベレージ5分34秒といったところで切りぬけることができた。
ラスト2km位のビル中の道を走るのも都会のマラソンならではの雰囲気だったけれど、ゴール後日比谷公園までトロトロ歩かされたのはだるく感じた。もし、雨が降っていたらと考えると晴れてよかったと思う。
大阪の時と較べてみると、35km以降の落ち込みが激しい。
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12km地点。by近藤。
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38km地点。by石井。
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下のグラフからわかるように、ここしばらく普通に走っている1kmのペースは5分30~40秒の間だった。
なので、とりあえずフルマラソンの目標タイムを5分40秒の3時間59分、ということに決めたのだった。
それが、なんと途中4回も5分一桁で走ってしまったのである。
無理していたわけでもないので、そのままのペースで走り続け、30kmからは次第にペースダウン。
最後は6分半くらいまで落ち込んだ。
そして、3時間55分。42.195kmの1kmアベレージは5分34秒であった。

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# by saitoru1960 | 2017-02-28 21:28 | ランニング

新国立にむけて

東京マラソンで上京し、時間に余裕があったので国立競技場の現在を見に行った。
当たり前だけれど跡形もなくなっていて、やはり寂しい気持ちになる。
真剣勝負をした思い出の風景がなくなってしまったことをいやでも感じさせられる。
外苑周回コースは当時、瀬古を先頭に早稲田の長距離がよく走っていた。
スーパー陸上など大きな試合の時には、ざわざわしていた場所も懐かしく思い出した。
ぐるっと回ってみると、競技場の横にある東京体育館からこんな風に見えるんだなという場所があった。
当時は全く気にも留めなかった場所だ。
あと3年でどんな姿を見せてくれるのか楽しみである。
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# by saitoru1960 | 2017-02-25 04:18 | スポーツ

国立競技場

グーグルで国立競技場周辺の距離を計っていると、こんな映像に出会う。
あまりにも貴重な思い出の国立競技場。
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# by saitoru1960 | 2017-02-24 04:44 | スポーツ

宮崎県児湯郡川南町

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スリランカ組、栄一の13回忌に。


# by saitoru1960 | 2017-02-21 21:04 | 仲間

2017年ラブラン

今年のラブランは、1区滝本、2区溝口、3区斎藤、4区大西で走る。
溝口からタスキをもらってから、左手で追い抜いたランナーの数、右手で抜かれたランナーの数の指を折りながら走った。
結果、追い抜かれた人数は15人、そして追い抜いた数はなんと49人。
今までで初めての経験で、なかなか楽しく走ることができた。
タイムは30分26秒で去年より20秒くらい速かった。
そして、打ち上げはここ数年恒例の高速長田の紹興飯店。
なぜにあそこはあれほど安いのか、毎回のことながら気になって仕方ない。
飲み放題込、中華100種類から何を食べてもOKで3000円。どう考えてもおかしい価格設定である。

# by saitoru1960 | 2017-02-12 22:49 | ランニング

百年の孤独

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栄一のお母さんがくれた宮崎の芋焼酎「百年の孤独」。
今日、蓋を開けてみたけれど、なんともブランデーのような味。調べてみると、7000円くらいの値段がついている。


# by saitoru1960 | 2017-02-02 20:56 | いろいろ

栄一の13回忌で川南へ

JR九州の珍しい電車を宮崎駅で発見。
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お父さんがふらふらするからと病院に行くと、頭蓋骨の後部で内出血があったということだった。
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道の駅「つの」のすぐ裏にあるお母さんの畑。真一くんが植え付けているということだったけれど、手さばきといい、段ボールを持ち上げる姿といい、80歳前のおばあさんには到底見えない。
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大きな白菜と、ブロッコリーをとったそのまま送ってもらった。
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軽自動車を運転する姿も、高齢者の危うさは全く感じられない。
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大きなブロッコリー。
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イチゴの値段も格安で、かつ味も良い!このでかさと値段は神戸には絶対ない。
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5cmは超えている大きさ。
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右のフラワーアレンジメントは63-1のスリランカ組からのもの。
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車を北に15km走らせ、大漁丸というレストランへ。
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チキン南蛮を注文。真恵ちゃんは16歳。
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川南駅に小雨が降っていた。
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お母さんが作ったこの落花生の味は、スーパーで売っているものには絶対ない味。
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道の駅でお母さんが買ってくれたのは、葉ニンニク、ネギ、ミカン、キュウリなどなど。どれも格別に安い。
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# by saitoru1960 | 2017-01-30 21:45 | 仲間

最後のロング

東京前最後のロングに30km走る。
1か月ぶりの30kmだったけれど、なかなかい感じで走れ左膝にも痛みは出なかった。
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5k-30.27、10k-28.29、15k-28.53、20k-28.05、25k-28.11、30k-27.34、30.1k-2'52'34
2号線の垂水以降で1kmごとのラップを見ると、
5.27歩道橋、5.38海浜公園、5.44ポイント、5.40JR塩屋、5.37ガスト、5.35GS、5.31須磨寺、5.27酒屋
となり、25km過ぎてからも5分40秒くらいで推移している。
1km、5分40秒でトータル4時間を切ることになる。
さて、

# by saitoru1960 | 2017-01-28 22:55 | ランニング

69最後の学年集会で

私が最初に勤めた学校の横には桜のトンネルがありました。
学校は長い坂の上にあり、学校の横にある坂道の両側に植えられた桜並木の坂道は4月当初、それはみごとな桜のトンネルになります。
私は新学期が始まって新しいクラスになると、初日か2日目のLHRの時間によくこの桜のトンネルに生徒を連れていきました。1年生にとっては、いろんな中学校から集まってきた全く知らない子達の中に一人ぼっちでいるような気分で、とても静かに教室を出ることになります。
トンネルまでの時間もあまり私語は聞こえてきません。
そして、桜のトンネルを目にした時、どんなことが起こるか想像してみて下さい。
そう、「わー、きれい!」って声に出す子がいるのです。ずっと下を向いていた子が桜の花を見て柔らかい表情を見せたりもします。
「きれいやね」、と自然に言葉を返す子も出てきて、静かだった集団はザワザワし出します。
そして、このザワザワによって「わたしはこんな集団の一員になったんだな」と確認して、安心感を持ち、居心地が少しだけよくなる子が出てきたりするのです。

修学旅行で、料理を食べた時のことを思い出して下さい。
どこかのレストランで、あきらかに桜を見た時とは逆の反応を示した人がたくさんいましたね。
くさっ、何これ!?、無理!、顔をしかめる、など桜のトンネルを見た時の反応とは正反対の反応をたくさんの人達が示しました。
あの臭いの正体はパクチーです。
タイ語でパクチー、中国語ではシャンツァイ(香菜)と呼ばれ、東南アジアでは料理によく使われるので、マレーシアの修学旅行で出会った人がいるかもしれません。
独特の臭いですね。カメムシの臭いにも近いものがあります。
桜のトンネルを見た時のリアクションと、初めて匂いを嗅いだパクチーに対するリアクションとではまさに真逆の方向を示すのですが、ここに一つ「物の考え方」へのヒントが隠されていると思います。
このパクチーはなんと、「パクチー料理」と名前をつけられ、2016年、「今年の一皿」に選ばれたのです。
たくさんの人が、「いい香り!」、「美味しい!」と絶賛し、SNSに流していくことで、あっという間にマイノリティーはマジョリティーとなり、「時の人」ならぬ、「時の料理」となってしまいました。
簡単な言い方をすれば、くさいにおいだったのがいい香りになった、といういい方ができるかもしれません。
たくさんの人が「これはいい」と言えば、自分の「これはおかしい」という意見が変わってしまうというってことですよね。悪いように言うと、周りに流される、といういい方をするかもしれません。
でも、これってね、悪いことではないと思うのです。
他の人が認めてくれると、自分の価値観をいい方向に変えられる柔軟性があるってことだと思うのです。
最初に出来てしまった価値観で自分をギリギリ縛ってしまうと、新しい価値観と出逢うチャンスを失ってしまうかもしれないという一つの例になるのかもしれません。

前の学年集会で流れた松井先生の映像の中に、NHKの番組「プロフェッショナル:仕事の流儀」で使われている曲「prpgress」が流れましたね。「あと一歩だけ前に進もう」というあれです。
10年も続いている番組なので、みんなあの曲をどこかで耳にしたことがあると思うけれど、わたしは去年の11月にたまたまあの番組を見た時、あの曲の歌詞がググッと入ってきたのです。
その回は、高校生がプロフェッショナルに弟子入りするという内容でした。天ぷら職人、掃除のプロ、編集者、それぞれに18歳が弟子入りし、進路を模索していく過程が描かれていました。

あの歌の歌詞をじっくり読んだことのある人はいますか。
あの歌詞は、今の君たちがあと10年もした頃に、「昔の自分を振り返った時、今の自分はどうなんだろう」という応援歌です。
1番にこんな歌詞が出てきます。
「ずっと探していた 理想の自分って もうちょっとかっこよかったけれど」
と振り返ります。そして、
「僕が歩いてきた日々と道のりを ほんとはジブンていうらしい」と続き、「あと一歩だけ前に進もう」となります。

最も強烈だったのは、2番に出てくる歌詞です。
「ガラスケースの中 飾られた悲しみを見て かわいそうに なんてつぶやいてる こんな自分 」
このあとにどんな言葉が出てくると思いますか。
「ガラスケースの中 飾られた悲しみを見て かわいそうに なんてつぶやいてる こんな自分 」
「蹴りたくなるくらい キライ」です。
蹴りたくなるくらいキライ、「昔のオレ(わたし)はどうしてしまったんだ、こんな自分じゃなかっただろう」ってことですよね。
理想の自分を探していた頃の自分は、飾られた悲しみを見た時一体どう反応したのでしょう。
ここにいる1人1人が、これからそんな人生の期間に入っていくので、飾られた悲しみに出くわした時、自分が反射的にどんなリアクションをとるか、きちんと覚えておいた方がいいと思います。

もうひとつ。歌詞にはこんな言葉もでてきます。
「誰も知らない世界に向かっていく勇気を(     )っていうらしい」

答えはミライです。
勇気があると自分のミライは開けるって意味です。
「勇気」ってなんでしょう。
迷っていて選んだ選択肢。他の人が、何でそんなことを選ぶん!?・・、という状況かもしれないとき、
「あいつならわかってくれる」、と思える誰かがいるだけで出るもの。それって勇気じゃないですか。
この誰かっていうのは、友達、家族になるかもしれません。
去年の文化祭でこんなことがありました。
金曜日の校内祭の時です。一般客は入ってこられない日です。
暗がりの中、バトン部のステージを後ろの壁にもたれて見ていると、ふと後ろの方の席に座っているお母さんががうなづきながら演技を見ているのに気づいたのです。
「娘の最後の晴れ姿を見に来たんだろうな。」とこっちまで同じように親の気持ちになってしまいました。
そのうち、その人はポケットからハンカチを取り出し、そっとこぼれる涙をふいたのです。
こっちも思わず涙が出そうになりました。でも次の瞬間、涙は止まりました。
横顔がこっちを向き、顔が見えたのですが、なんとそのお母さんはお母さんではなく、1年上のバトン部の卒業生だったのです。

思い切って「勇気」をふりしぼろうとする時、
「あいつなら」と自分を思ってくれる人がいるだけで最初の一歩を踏み出せる時があります。。
そしてもうひとつ、自分のことを見ている誰かがいる、という状況も同じような行動をとらせてくれます。
部活動をやりきった人達には、先輩と後輩がその存在です。
先輩が自分達を見て流した涙は一体何の涙なのか。
「私たちの渡したバトンをちゃんと受け取ってくれてありがとう」っていう涙かもしれません。
先輩に泣いてもらえた事実は「勇気」をふりしぼるエネルギーをうむことでしょう。
そして、自分たちも同じように後輩から見られているということを覚えておいていいと思うのです。
いつまでもあなたたちは、2年生と1年生にとってのは先輩なのです。
「やっぱり先輩はすごい」と思われ続けること。それが将来にわたるあなた達の背中を押す力を生みだしますよ。
是非、3送会では受験の話ではなく、先輩からの最後のメッセージとして、これからの自分自身の話をしてあげて下さい。
高校3年間で自分がもらった宝物を次のランナーにバトンタッチするように。

これで私の話は終わりです。
1カ月後の予行・卒業式の日に元気でまた会いましょう。


# by saitoru1960 | 2017-01-26 22:18 | ひとりごと

心動かされたことを忘れぬように


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